山田姫奈×宮原華音×坂本浩一×丹羽庭が語る、新たな時代劇「SHOGUN'S NINJA-将軍乃忍者-」 (2/2)

撮影中は楽しかったり悔しかったりの繰り返しでした(宮原)

──「SHOGUN'S NINJA」のアクション面で楽しかった点、苦労した点を教えてください。

宮原 私は相手が長野じゅりあちゃん(扮する柳生茜)のことが多かったんですが、彼女は空手時代からずっと知り合いなので、距離感や空気感が合いやすかったしお互いにコミュニケーションを取りやすかったです。でも彼女とやれたのはすごく楽しかったと思う反面、苦手だなと思うこともありました。例えば刀は苦手意識もあるし……怖いんですよ! やっぱり刀を人に向けるのが。で、じゅりあちゃんも(刀が)初めてだったのでお互い「刀ビビり同士」みたいな感じになっちゃって(笑)。そこはちょっと難しかったかな。

山田 えー、めっちゃかっこよかったけどなあ。

宮原 なんか差が激しかったですね。「これは得意です!」ってところと「ここちょっと苦手なんです……」みたいな部分が(笑)。なので撮影中は楽しかったり悔しかったりの繰り返しでしたね。

山田 最終日に撮ったのが一番最初の賭博場のシーンだったんですけど、私はそこが超楽しかったですね。逆を言うとクランクインで(高木)勝也さん(演じる柳生左門)と戦ったんですけど、そこが一番大変でした。距離感も難しくて私がどんどん先行していっちゃって自分がけがをしてしまったりってこともあったので「ほんとにこのままじゃダメだな」と初日に思いました。なので作品の中で自分が出るシーンだと、最初に来る賭博場のシーンが最高で、その次の左門との戦いが最低っていう(笑)。

坂本 でも映画の流れとしては最初に2人のコンビネーションを見せて、次は負けるシーンだからそれでいいんだよ。

山田 確かに! 物語的にはそれでいいのか!(笑)

左から山田姫奈扮する篝火、高木勝也扮する柳生左門

左から山田姫奈扮する篝火、高木勝也扮する柳生左門

左から長野じゅりあ扮する柳生茜、宮原華音扮するお喬

左から長野じゅりあ扮する柳生茜、宮原華音扮するお喬

──丹羽先生的には2人のアクションはいかがでしたか?

丹羽 忍者と時代劇って言ったら刀で戦う印象が強いと思うんですけど、お二人は早々に刀を捨ててバッと(素手で)いったなっていう(笑)。

一同 (笑)

宮原 「あれっ!?」ってなりますよね! 「前より弱くなってんじゃない?」って(笑)。

丹羽 刀だけじゃなくどんどん戦い方を変えていく感じが好きで。で、コレ(拳)でいってたのに最後はシュッ!って(焙烙玉)投げちゃうっていう(笑)。

山田 道具出てきたー!(笑)

丹羽 そこもめちゃめちゃ好きですね。「忍は手段を選ばない」んだな!って(笑)。

坂本 何をやっても「忍は手段を選ばない」で片付けられるから(笑)。特に華音とじゅりあちゃんが戦うときに刀だけだとファンの人たちは消化不良になるだろうし、最後は素手でやり合ってほしかったので(笑)。

丹羽 持ってなくちゃいけないってルールはどこにもないですもんね。

──クライマックスの、柳生宗矩役の高岩成二さんとのアクションには手に汗握りました。高岩さんと戦った感想を教えてください。

山田 まず、単純にめちゃくちゃ光栄でした。私は高岩さんにお会いするのが初めてだったので「うわあ……本物だ」って(笑)。しかも最初は「怖い人なのかな?」と思ったらめちゃめちゃ優しい方で本当に素敵でした! アクションも私たちは前日に練習していたんですけど、高岩さんはその場で付けていたんです。しかも丸1日掛けて撮ったのでアクションしっぱなしなのにずっときちっとされていて、圧も保ったままで本当にすごいなと。

宮原 私は「ガッチャード」の現場に高岩さんがいらしてくれたことがあって、一緒にお写真を撮ってもらったんですよ! でも今回戦うことになって「本気でいかなきゃヤバいぞ」と。前回「BLACKFOX」のときに倉田(保昭)先生にそう思ったように、もうオーラが違うというか。本気でいかないとお互いやりづらいだろうし、やられるだろうなって。そういえば、高岩さんはもちろん優しい方なんですけど、1回だけ高岩さんの肩に飛び足(飛び足刀)するときに「よしっ! 1回で終わろう!」と言われて、「ヤベェ~!!」って(笑)。

山田 あれはねー、ヤバかった(笑)。

左から高岩成二扮する柳生宗矩、山田姫奈扮する篝火

左から高岩成二扮する柳生宗矩、山田姫奈扮する篝火

高岩成二扮する柳生宗矩(中央)に飛び足刀を決める、宮原華音扮するお喬

高岩成二扮する柳生宗矩(中央)に飛び足刀を決める、宮原華音扮するお喬

宮原 高岩さんとしてはご冗談だったかもしれないんですけど、私はもうピシッ!となって「1回でやらせていただきます!(お辞儀)」ってなりました(笑)。それが私的にはうれしくもあり、気合いが入った場面でもありました。

山田 きれいな飛び足だったよ!

宮原 外せないもん!(笑)

──高岩さん、さすがレジェンドですね。学ぶところも多かったですか?

宮原 (動きの)正確さがヤバかった……。

坂本 本当に上手ですよね。高岩さんのスーツアクターとしてのすごさっていうのもそこで、例えば(仮面ライダーの)変身ベルトのガジェット部分の操作だったり「仮面ライダー電王」での(多数のキャラクターの)演じ分けもそうですけども、なんでもキレよく多彩にやってくださる。それはアクションでも同じで、どんな細かい技でも高岩さんに渡すとちゃんと何をやってるかがわかるんですよね。

山田 いやもう本当に素晴らしい(拍手)。

──丹羽先生的に高岩さんはどんな印象ですか?

丹羽 いやもう、立ってるだけでかっこいいっていう……。あと2人同時にかかってきてるときとかも隙がなさすぎる感じがビシビシと伝わってくるんですよね。

宮原 歩いてくるだけで怖いですもんね……。追ってこられたとき、本気で逃げましたもん。必死すぎて障子を破りました(笑)。

高岩成二扮する柳生宗矩

高岩成二扮する柳生宗矩

小川輝晃扮する風魔小太郎

小川輝晃扮する風魔小太郎

──高岩さん演じる柳生宗矩と因縁のある風魔小太郎役は、「カクレンジャー」のサスケ / ニンジャレッド役で知られる小川輝晃さんです。その小川さんと、ニンジャレッドのスーツアクターだった高岩さんの対決シーンもありましたが、これは狙ってのキャスティングですか?

坂本 風魔小太郎役は出番は少ないけれどインパクトが残る人がよかったのと、観る人が観たらわかるというちょっとしたネタ的な意味も含めて小川さんにお願いしました。その彼が、カクレンジャーとは忍者としての流派が違う風魔の頭領になっているのもいいですよね。

本当に気軽に、ニチアサを観る感覚で観てほしいです(坂本)

──ダブル主人公である篝火とお喬というキャラクターの好きなところを、皆さんそれぞれ教えてください。

坂本 2人のやりとりがとても面白いところですね。篝火とお喬は普段の2人も知ったうえで作った役ですが、実際に演じてもらったら想像以上にハマってました。お互いが違う魅力を持っているのがいいですよね。途中でスリを捕まえるシーンで2人が敵をポンポンとやっつけるところも好きです。例えが古いかもですが、ジャッキー・チェンとサモ・ハン・キンポーのような絶対に揺るがない信頼関係が2人には必要だと思っていたんです。2人が見事に表現してくれたのがうれしかったですね。

左から山田姫奈、宮原華音

左から山田姫奈、宮原華音

左から山田姫奈、宮原華音

左から山田姫奈、宮原華音

山田 まず篝火ちゃんで言うと、台本を最初に読んだときはめちゃくちゃクールなキャラクターだと思ったんですよ。でも華音と一緒にお芝居していく中で自分でもびっくりするようなトーンの声が出たりとかおちゃめな感じが出たりとかして、クールなだけじゃない篝火ちゃんをつかめていった気がします。篝火ちゃんって独特なオンオフの切り替え方をするんですけど、そんな彼女がすごく好きです。お喬に関しては、実はどっちかっていうと私自身はこっち(お喬)タイプなんですよ(笑)。「私、お喬じゃん!」とか思いながら台本を読んでたんですけど、私だったらこういうお芝居するなーと思ってたのと、華音がまた全然違う感じのお芝居をしてきてくれて、華音の地の強さをすごく感じました。地の強さとヤンキー感と(笑)。

宮原 ヤンキーじゃないよぉ!(笑)

山田 でもそこが彼女の魅力で。お喬としてもすごく素晴らしいお芝居になっててよかったなと思います。

宮原 えっ、私ヤンキーじゃないよね!?

山田 大丈夫! ヤンキーだった!

宮原 ねえ~!(笑)

「SHOGUN'S NINJA-将軍乃忍者-」場面写真

「SHOGUN'S NINJA-将軍乃忍者-」場面写真

「SHOGUN'S NINJA-将軍乃忍者-」場面写真

「SHOGUN'S NINJA-将軍乃忍者-」場面写真

──宮原さんはいかがですか?

宮原 私はたぶん仲良くなった人に対してはお喬っぽいというかおちゃめだったりふざけたり甘えたりするんですけど、これまで演じた役はクールなほうが多かったんですよね。でも今回は台本に「お調子者」ってめっちゃ書いてあってどうしようかと(笑)。お調子者っぽさを意識してアクション練習のときからわりと明るく、みんなとわちゃわちゃするイメージでやってたんですけど、それを姫ちゃん(山田)がスッと受け入れてくれたのがうれしかったですね。篝火の頼りになるところは姫ちゃんそのままって感じですごく好きです。私はヤンキーではないけどね!(笑)

──丹羽先生は2人のキャラクターはいかがでしたか?

丹羽 外見だけだと背が高くてロングヘアのほうがしっかり者なのかなっていう印象が強いと思うんですけど、2人はお調子者としっかり者っていうキャラクターとビジュアルが逆じゃないですか。そこがすごくよかったし、あとお喬が長い口上を言いたいのに(篝火が)言わせてくれない!って場面が何回もあって、それでも最後はバチッ!とそろうっていうのと、襖の影に隠れて「ヤベえよ、殺されちゃうよ」ってときに「どっちかが倒れてもヤツを仕留める覚悟が必要だ」ってお喬のほうから言うじゃないですか。やるときはしっかりやるぞ!という感じが伝わってきてすごいよかったです。

──本作に何度か出てくる「己が信念を曲げない」というセリフからは、自分の「好き」をあきらめない「トクサツガガガ」の世界にも通ずるものを感じました。丹羽先生のご経験上、「信念を曲げなくてよかった」と思われたことがあれば教えてください。

丹羽 いやー、私はだいたい信念を曲げることしかしないので……。けど、そうですね。私はめちゃめちゃ怠け者なので、「まだ怠けられる」という信念だけは持っています!

一同 ええーっ!(笑)

丹羽 「先週の私はここでちゃんと原稿を上げられたから今週の私はまだいける!!」ってところは曲げないで生きてます(笑)。

左から丹羽庭、山田姫奈、宮原華音、坂本浩一

左から丹羽庭、山田姫奈、宮原華音、坂本浩一

山田 めっちゃ面白い。ギリギリまで粘るの大事ですよね。

──「SHOGUN'S NINJA」の今後の展望はありますか?

坂本 もちろんシリーズ化したいです!

一同 おおー!!(拍手)

坂本 今の時代はお客さんの声が大きいとそれに反応して続編が作られることも多いので、皆さんの応援で自分たちの未来が決まるかもしれません!

山田宮原 皆さん、よろしくお願いします!!

──丹羽先生的にはどんな方にこの作品を薦めたいですか?

丹羽 私は歴史がめちゃめちゃ苦手で、時代劇を観ていて一番引っかかるのが人名と役柄なんですよ。なんとか大臣、なんたら大名とかやってるうちにもう誰が誰だかわかんなくなってくるんですよね(笑)。しかもみんなちょんまげじゃないですか! 「この人、さっき死ななかったっけ? ……別の人か!」みたいのが多発するんですけど(笑)。この作品に関してはそういうことが一切なかったので、私みたいな人でもすごく観やすいです!

「SHOGUN'S NINJA-将軍乃忍者-」場面写真

「SHOGUN'S NINJA-将軍乃忍者-」場面写真

「SHOGUN'S NINJA-将軍乃忍者-」場面写真

「SHOGUN'S NINJA-将軍乃忍者-」場面写真

──役職とかも知らないと、誰がどれくらい偉いかとか、わからなくなりますよね(笑)。

丹羽 本当にそうなんです。なんで特撮が楽しいかと言うと「色」と「形」でわかるからなんですけど(笑)、今回の「SHOGUN'S NINJA」も髪型やマスク、身長差とかですごく観やすくなっているのでむちゃくちゃ助かりました。

坂本 そう言っていただけてよかったです! 多くの役がちょんまげに着物というのもあって、慣れない人には時代劇の役の区別が付きづらいことがあります。あと当時の光源はロウソクしかなかったから、照明をたくと「リアルじゃない」とおっしゃる方もいます。今作は衣装の色味や髪型、照明に関しても娯楽性に割り切って表現したので、「見やすかった」と言っていただけてうれしいです。

──では最後に改めて、お一人ずつ作品のアピールやファンへのメッセージをお願いします。

宮原 私たちが主役をやらせていただいてるんですけど、どのキャラクターに焦点を当てるかによっていろんな見方ができると思ってるので、何度も何度も観たいと思ってもらえる作品になっていたらなと思います。アクションだけでなくいろんなところでいろんなことが起きてるので1回だけじゃ理解できないかもしれませんが、また観たいなと思ってもらえたりとか、思い出したときにクスッと笑ってもらえたりする作品になっていたらうれしいです!

山田 出ている役者さんたち、一言で言うと皆さん「ヤバい」んですよ。本当になんて個性豊かな人たちを集めたんだっていう感じなんですけど、まず映画を観て「出てたのはどんな子たちなんだろう」と調べていただいて、その子たちのことを深く見ていくとより作品が楽しめるんじゃないかなと思います。みんなそれぞれ違う、各々の得意なアクションをやっているのでそこも見ていただけたらいいなと思います!

坂本 時代劇だからということで敷居を上げたりガードをしないで、本当に気軽に、ニチアサを観る感覚で観てほしいです。ニチアサより大人向きかもですが(笑)。それにキャストたちも皆さんが知っている人が多いと思います。自分としては日本だけじゃなく海外も含めて時代劇のファン層を広げたいという思いがあって、そのためにも今の人たちが見やすい作りを心がけました。「試しに観てみよう」でいいのでぜひ観てください! 絶対に楽しめますし、ハマると思います!

左から山田姫奈、宮原華音、坂本浩一

左から山田姫奈、宮原華音、坂本浩一

左から山田姫奈、宮原華音、坂本浩一

左から山田姫奈、宮原華音、坂本浩一

丹羽庭が山田姫奈、宮原華音、坂本浩一を描き下ろし!

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「時代劇専門チャンネルNET 」

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日本独自のコンテンツである「時代劇」の魅力をグローバルに展開するエンタテインメントブランド。YouTube チャンネルをはじめ、全世界での視聴を可能にするため海外の配信プラットフォームでの展開を拡大中。

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プロフィール

山田姫奈(ヤマダヒメナ)

1996年11月16日生まれ、愛知県出身。高校卒業後の2015年、「GirlsAwardが『有名になりたい』と思っている人のために“すごい出口”をたくさん用意したオーディション」でグランプリを獲得し、デビュー。「搗宮姫奈」名義で「翔んで埼玉」などに出演した。2019年に主演した「爆裂魔神少女 バーストマシンガール」をきっかけにアクションの練習を始める。2023年から2024年に放送された特撮ドラマ「ウルトラマンブレーザー」ではヒロインのアオベ エミを演じた。そのほかの出演作に「3年A組―今から皆さんは、人質です―」「アンチヒーロー」「御上先生」など。2024年、現事務所への所属をきっかけに芸名を本名の「山田姫奈」に改めた。また2023年には自身が代表を務める会社White Monkeyを立ち上げ、カフェの運営やコーヒー事業なども行っている。

宮原華音(ミヤハラカノン)

1996年4月8日生まれ、東京都出身。中学3年時の2011年11月、三愛水着イメージガールに就任。小学校2年で空手を始め、全国大会3連覇した身体能力を生かし、映画「ハイキック・エンジェルス」、「BLOOD-C」シリーズ、ドラマ「仮面ライダーガッチャード」などアクション作品に多く出演する。ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」シリーズでは、2017年のジャパンアクションアワードでベストアクション女優賞優秀賞を受賞した。また2022年から2023年までキックボクシング興行「RISE」にてラウンドガールとして活動。2023年にはプロ選手としても出場し、デビュー戦では1ラウンド39秒でKO勝利を飾った。

坂本浩一(サカモトコウイチ)

1970年9月29日生まれ、東京都出身。倉田アクションクラブを経て、1989年に渡米。「サイボーグ2」「リーサル・ウェポン4」などにスタントマンやアクション俳優として参加する。アメリカの特撮ドラマ「パワーレンジャー」のアクション監督に抜擢され、その後監督やプロデューサー、製作総指揮を歴任。2009年に活動の拠点を日本に移した。特撮ドラマの監督作にはテレビドラマ「仮面ライダーフォーゼ」「獣電戦隊キョウリュウジャー」「ウルトラマンジード」「ウイングマン」、監督した劇場公開作には「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー」「劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック」など。仮面ライダー、スーパー戦隊、ウルトラマンの3つのシリーズでテレビシリーズのメイン監督と劇場版の監督を担った唯一の日本人。2019年には「BLACKFOX: Age of the Ninja」で自身初となる時代劇を手がけた。監督を務めた映画「英雄傳」が2025年5月23日に公開される。

丹羽庭(タンバニワ)

1986年8月14日生まれ。2009年、月刊アフタヌーン(講談社)の四季賞で大賞を受賞。2012年から2013年まで、月刊コミックブレイド(マッグガーデン)で「とべっ!! LUCK★ROCK★GIRL」を連載した。2014年から2020年までは週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で、特撮オタクのOLを主人公としたコメディ「トクサツガガガ」を連載。同作は2019年に小芝風花主演でドラマ化を果たした。2022年から2023年にかけて、同じく週刊ビッグコミックスピリッツにて「生きてるうちに推してくれ」を連載した。