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既読スルーで逮捕~!「SNSポリス」がLINEの平和を守るスタンプ登場
かっぴー原作によるテレビアニメ「SNSポリス」のLINEスタンプが発売された。
かっぴー×新鋭のタッグで描く、ファッション題材の青春ストーリーがSQ.で
本日4月4日に発売されたジャンプスクエア5月号(集英社)にて、かっぴー原作による春瀬隼「アントレース」の連載がスタートした。
2018年春アニメ作品リスト
2018年春に放送されるアニメ作品をまとめました。
南キャン山里、4月開始アニメで主演「SNSポリス」警部役
4月8日(日)にTOKYO MXにて放送がスタートするアニメ「SNSポリス」で、南海キャンディーズ山里が主人公に声を当てる。
「SNSポリス」SNS取り締まる警部役は山里亮太!4月より30分アニメとして放送
かっぴー原作によるアニメ「SNSポリス」のキャストや放送情報が発表された。
ネット広告会社舞台にしたかっぴーのお仕事ギャグ&「エレン」2巻同発
「左ききのエレン」のかっぴーによる新刊「バズマン」が、本日3月2日に発売された。
大地に飲まれてしまった兄妹が出会ったのは…SQ.新連載「地の底の魔法使い」
本日3月2日に発売されたジャンプスクエア4月号(集英社)にて、平浜矢陸の新連載「地の底の魔法使い」がスタートした。
【3月2日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日3月2日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
「左ききのエレン」かっぴーとnifuniが担当編集者と大阪でトーク
「左ききのエレン」のかっぴーとnifuniのトークショーが、3月5日に大阪・スタンダードブックストア心斎橋にて開催される。
かっぴー×うめのタッグが女子高生と人工知能描く新連載「アイとアイザワ」
かっぴー原作によるうめの新連載「アイとアイザワ」が、本日2月22日にマンガアプリ・マンガトリガーにてスタートした。
かっぴー描き下ろし「左ききのエレン」キャラが著作権を語る、MdNの特集で
かっぴー「左ききのエレン」を使用した企画が、本日1月6日に発売されたデザイン誌・月刊MdN2月号(エムディエヌコーポレーション)の特集「著作権をめぐる表現と権利の物語」内に用意されている。
左ききのエレン&終極エンゲージ作者がマンガ制作語る“公開編集会議”
「左ききのエレン」のかっぴーとnifuni、「終極エンゲージ」の江藤俊司が登壇するトークショー「『左ききのエレン』×『終極エンゲージ』少年ジャンプ+の人気連載が公開編集会議!」が、12月12日に東京・本屋B&Bにて開催される。
「左ききのエレン」リメイク版1巻発売、内定通知書もらえる採用試験も
かっぴー「左ききのエレン」のリメイク版1巻が、本日12月4日に発売された。執筆するのは本作でデビューを果たした新鋭・nifuni(にふに)。
【12月4日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日12月4日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
スニーカーフリークのかっぴーが、NIKEのブランドクリエイティブを語る
12月3日に東京・本屋B&Bにて開催されるフィル・ナイト「SHOE DOG」の日本版刊行を記念したトークショー「なぜ私たちはNIKEに魅せられるのか?」に、かっぴーが出演する。
「左ききのエレン」3人の女性描くアナザーストーリー「東京の女たち」限定公開
かっぴー「左ききのエレン」と東京・東急プラザ銀座内のセレクトストア・HINKA RINKAのコラボキャンペーン「『RED CHRISTMAS』HINKA RINKA×かっぴー」が、11月10日から12月25日まで行われる。
かっぴー「SNSポリス」アニメ化!乃木坂46・松村沙友理がメイン声優で出演
かっぴー「SNSポリス」のアニメ化が決定した。2018年に配信される予定だ。
かっぴー「左ききのエレン」、ジャンプ+でリメイク版の連載がスタート
かっぴー「左ききのエレン」リメイク版の連載が、本日10月7日に少年ジャンプ+にてスタートした。執筆するのは新鋭・nifuni(にふに)。
どーも、NHKについてマンガでわかる特設サイトがOPENです
NHKによる公共放送理解促進のためのキャンペーンサイト「どーも、マンガです。」が、本日9月6日にオープンした。
「双星の陰陽師」紅緒編がSQ.CROWNで始動!かっぴー原作の読切も
本日7月14日に発売されたジャンプSQ.CROWN 2017 SUMMER(集英社)にて、助野嘉昭「双星の陰陽師 化野紅緒編」の連載がスタートした。
かっぴーの読切がSQ.CROWNに、ネーム全ページ公開し作画担当を募集
「左ききのエレン」で知られるかっぴーの読み切り「Untrace-アントレース-」が、ジャンプSQ.CROWN SUMMER2017(集英社)に掲載されることが決定。合わせて同作の作画を担当するマンガ家を、コンペで募集することが発表された。