ウォーフェア 戦地最前線のトップへ戻る
「シビル・ウォー」監督がイラク戦争の実話描く、逃げ場のない戦地から脱出できるのか
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」のアレックス・ガーランドが同作で軍事アドバイザーを務めたレイ・メンドーサを共同監督に迎え、A24が製作した「Warfare」。このたび、同作が「ウォーフェア 戦地最前線」の邦題で2026年1月16日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開されることがわかった。