君が最後に遺した歌のトップへ戻る
主演・道枝駿佑×監督・三木孝浩で「君が最後に遺した歌」映画化、ヒロインは生見愛瑠
道枝駿佑(なにわ男子)主演で一条岬の小説「君が最後に遺した歌」が映画化。「今夜、世界からこの恋が消えても」の三木孝浩が監督、亀田誠治が音楽を担ったことも明らかに。あわせて生見愛瑠がヒロイン役を務め、実写映画「君の膵臓をたべたい」の吉田智子が脚本を手がけたこともわかった。