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池松壮亮が奥山大史作品の静謐さに言及、フランソワ・オゾンから掛けられた言葉も回想
上映企画「odessa Midnight Movies vol. 21『奥山大史オールナイト』」が8月31日に東京・テアトル新宿で開催。映画「ぼくのお日さま」の公開を控える映画監督の奥山大史、出演者の池松壮亮が登壇した。
「僕はイエス様が嫌い」再上映、監督・奥山大史登壇のオールナイト企画も
第77回カンヌ国際映画祭ある視点部門に出品された映画「ぼくのお日さま」の公開を記念して、監督・奥山大史の過去作「僕はイエス様が嫌い」が9月6日から12日にかけて東京・テアトル新宿で再上映。それに先駆けて、8月31日には同館でオールナイト上映が行われる。
監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」
38人の監督が選んだ2023年のお気に入り映画・ドラマが、IndieWireで発表されている。
「CLOSE/クロース」監督お気に入りシーンの本編映像&竹宮惠子らのイラスト到着
映画「CLOSE/クロース」より本編映像の一部が解禁。著名人によるイラストとコメントも到着した。
中島健人が「CLOSE/クロース」監督にインタビュー「同世代として刺激を受けた」
中島健人(Sexy Zone)がMCを務める映画情報番組「中島健人の今、映画について知りたいコト。」の第27回が、6月2日にWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドで放送・配信される。
「CLOSE/クロース」監督自ら少年をスカウト、電車での出会いがカンヌグランプリへ
第75回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作「CLOSE/クロース」の監督、ルーカス・ドンのコメントが到着した。
必ずしも名前のある愛ではない、「CLOSE/クロース」監督が少年たちの“親密”を語る
第75回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した「CLOSE/クロース」のジャパンプレミアが、本日5月9日に東京・新宿武蔵野館で行われ、監督のルーカス・ドンが登壇した。
ルーカス・ドンが10代前半の実体験をもとに描く「CLOSE/クロース」新場面写真
「Girl/ガール」のルーカス・ドンが監督を務めた「CLOSE/クロース」の新場面写真が公開された。
幼なじみが次第にすれ違う「CLOSE/クロース」予告、ルーカス・ドンの来日も決定
第75回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、A24が北米配給権を獲得した「CLOSE/クロース」のメインビジュアルと予告が解禁された。
永遠を壊したのは僕…ルーカス・ドン監督作「CLOSE/クロース」公開日が決定
第75回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した「CLOSE/クロース」の日本公開日が7月14日に決定。あわせて超特報がYouTubeで公開された。
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」アカデミー賞最多ノミネート
第95回アカデミー賞のノミネート作品が、日本時間の本日1月24日に発表された。
カンヌのグランプリ受賞作「CLOSE/クロース」今夏公開、北米配給権はA24が獲得
第75回カンヌ国際映画祭のグランプリ受賞作「Close」が、「CLOSE/クロース」の邦題で日本公開される。
批評家165名が選んだ映画に「TAR」「イニシェリン島の精霊」「エブエブ」「別れる決心」
世界中の批評家165名が選んだ2022年のベスト映画およびベストパフォーマンスがIndieWireで発表された。
ゴールデングローブ賞で「イニシェリン島の精霊」が最多7部門8ノミネート
第80回ゴールデングローブ賞映画部門のノミネート作がアメリカ現地時間12月12日に発表された。
第75回カンヌ国際映画祭、リューベン・オストルンドが2度目のパルムドール受賞
第75回カンヌ国際映画祭がフランス現地時間5月28日に閉幕した。
第75回カンヌ国際映画祭の出品作発表、コンペ部門に是枝裕和やクローネンバーグ
第75回カンヌ国際映画祭の公式セレクションがフランス現地時間4月14日に発表された。