東京・Strangerで行われた
本特集では「レディ・バード」「バービー」などを手がけたガーウィグにまつわる3作品がラインナップ。2人の男性と恋に落ちるハンナを描いた「
映像には各作品の象徴的なシーンが収録されており、ポスタービジュアルには「グレタ・ガーウィグの自主制作(マンブルコア)時代」というコピーが添えられた。山崎は「不安、渇望、身体的な親密さと裏腹に離れていく心、忙しない身振り。グレタ・ガーウィグの始まりは新しい傷跡のように生々しく、痛い。それでいて不思議な明るさがあって、ここから広がっていく世界の美しい予感に溢れている」とコメントしている。
Ko-Z @particolare1964
グレタ・ガーウィグ3作品の特集が全国へ、予告編&山崎まどかのコメントが到着 - 映画ナタリー https://t.co/cZtZv0gdd6