SF映画「Le Visiteur du Futur」が「
2555年の地球を舞台とする本作は、1人のタイムトラベラーが終末の危機に瀕していた人類を救うために立ち上がる物語。2022年に戻り、世界を変えた“ある事件”を阻止することで歴史の改変を試みるが、時間警察の追手に迫られる。
監督・脚本・制作を担当するのは
デスクラックは「土曜日の夜に家族が集まって団らんの場で観るような、そんな作品です。もちろん友人とでも構いません。90年代に私が観に行っていたような、誰もが楽しめる映画にしたかったのです」とコメント。フランスの批評家からは「カルトクラシックになる運命の本物のSF映画」「近年のMCU作品よりもエキサイティング!」などと絶賛されている。YouTubeでは予告編が公開中だ。
「フューチャー・ウォーズ」は東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。配給はクロックワークスが担当する。
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2555年から現代へタイムトラベル、フランスの批評家が絶賛したSF映画が5月公開(動画あり) https://t.co/NTAjid4XNJ