7人組ダンス&ボーカルグループ
BE:FIRSTは、ラッパー、トラックメイカー、プロデューサー、アーティストとして活動する
映画のタイトル「BE:the ONE」は、「Shining One」のワンフレーズから取られたもの。本作はメンバーたちがオーディション当時を振り返る「BE:GIN」、音楽やグループについて語る「BE:AT」、BESTY(BE:FIRSTファンの呼称)への思いを明かす「BE:STY」などで構成されており、初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」の模様、ライブの裏側、韓国で撮影された「Message -Acoustic Ver.-」のスペシャルパフォーマンスも収められる。監督は
上映形態は4種類。2D版に加え、正面と側面の3スクリーンで構成されたScreenX、パフォーマンスと音楽に合わせてシートが動く4DX、そしてScreenXと4DXの機能をすべて搭載した4DXScreenで楽しめる。
メンバーの
そしてプロデューサーのSKY-HIは「一つの出来立ての事務所とデビューしたてのアーティストの成功の裏に何があったのか、他でも無い説得力となる彼等の“本気”のパフォーマンスと併せてどうかお楽しみいただければ幸いです」とコメントした。
なお7月末には、スペシャル特典付きムビチケが発売予定だ。発売日や特典の詳細は後日アナウンスされる。
BE:FIRST コメント
SOTA
まず率直に映画化されると聞いて驚きました。とても嬉しかったです。
メンバーの仲は表に出ていないところでもとても濃い生活を共にしているとは思っていたので、映画という形で深掘りしていただけることはBE:FIRSTの魅力が更に伝わる最高の機会だと感謝しています。
ステージに上がってBESTYの前に立つまでの過程での僕達の様々な感情を同じ目線で映画を通して味わっていただけるのが他にない魅力になるなと思います。そんな今までにないほどリアルなBE:FIRSTが見れる作品です。
BESTYのみなさん、いつも応援ありがとうございます。
ファンのみんなと走り抜けてきた第1章のBE:FIRSTを一生残るものとして作ることができました。
過去を大切にこれからも頑張ります。
これからもよろしくお願いいたします。
SHUNTO
初めて映画になると聞いた時どんな反応すればいいかわからなくなりましたし、ん?? なんの??って、驚きました。
自分自身も公開をすごく楽しみにしていますし、
なかなかないなと思うことなので、是非劇場に足を運んでみていただけたら嬉しいです。
そしてこの映画を通して自分たちの音楽、ライブに対する思いを全力で受け取ってもらえたらなと思います。
当初より掲げていた、世界を目指すというBE:FIRSTの目標はまだまだ終わってないし気持ちも当時のままです。
まだまだやりたいことも見せたい景色も沢山あるのでついてきてもらえたら嬉しいなと思います。
MANATO
初めて撮影が入る時は驚きました。
僕もラッパーやアーティストのドキュメンタリーだったり映画を見ていたので
自分がそのようなコンテンツに出演することが出来て嬉しかったです。
この映画は僕たちが成長するきっかけになった、僕たちの中での最高を更新したliveを味わうことが出来ます。そして僕たちがどのようにしてこの1stワンマンツアーに辿り着いたのか、向き合ったのか、全てが詰まっている作品になっています。
現地点のBE:FIRSTを感じて欲しいです。
RYUHEI
自分たちの姿が映画として見れるのがあまり想像出来ていなかったのですごく嬉しかったのと同時に、念願が叶った瞬間でもあったなと感じました。たくさんの方の協力とファンの方々の応援があってこそ実現できたものでもあるので改めて映画を通して感謝を伝えたいです!
ライブにアーティストがかける思いをそのまま映像として伝えられるというのはすごく貴重な機会でもあるので僕達から出るエネルギーそのものを感じ取って欲しいと思います。
また、パーソナルな面だけでなくチーム一体としての絆を確かめることが出来る作品になっています!
そして、BESTYのみなさん、いつもありがとうございます!
僕達はいつでもBESTYのことを考えて沢山の努力を怠らず世の中に色々なメッセージを提示していきます。
僕達の意思を尊重してくれるBESTYが居ることをすごく誇りに思っているし、
一緒にボーイズグループとして新しい道を切り開こうとしてくれたBESTYの勇気に感謝してこれからも頑張っていきます。
ぜひ劇場で僕たちの熱い瞬間を観に来てください!!
JUNON
ワンマンツアーが初めてという段階で僕たちのライブを映画化してくれると聞いて、まずはすごく嬉しい気持ちが込み上げてきました。いろんなアーティストさんのドキュメンタリー映画を観ることがあったので、この映画を観てもらえたら間違いなくBE:FIRSTのことをもっと好きになってもらえると思いました。
僕たちがどんな気持ちで初めてのツアーに臨んでどのように準備してどうやってBESTYに伝えたかがよくわかる作品になっているんじゃないかと思います!
BE:FIRSTの第一歩目を一緒に感じてもらえたら嬉しいです!
RYOKI
現地や配信でしか見ることができなかった国立代々木競技場第一体育館でのライブが映画化することで、
多くのファンの方に見ていただけるのが良かったと思ってます。
ホール公演からステージが大きくなったことで、遠くのBESTYまでパフォーマンスや音を届ける難しさを感じることもありましたが、スタッフ含めチーム一丸となって急ピッチで調整することができた印象的なライブだったと思ってます。
そんな、初のアリーナ公演を是非見て欲しいです。
インタビューでは個人個人にフォーカスした内容もあり、かなり深ぼっていただきました。
僕らのまだ表に出ていない一部分をBESTYにも見てもらえるかもしれないので、
楽しみにしていてもらえると嬉しいです。
LEO
僕達の一つ一つこだわって作り上げたLiveや作品が
自分も大好きな映画になる事を本当に心から嬉しく思います。
僕は映画が大好きで、映画館でも働いてたのですが、そんなあの頃の自分がぼんやりと思い描いていた映画に自分が出たらどうなるんだろうと思っていた事が現実になりました。
アーティストとしてのBE:FIRST、人間としてのBE:FIRST両方が見れるそんな作品になったんじゃないかなと思いますので、どうか楽しんで頂けると嬉しいです。
そしていつも僕達を応援してくれているBESTYが居てくれるからこそ、アーティストとしての夢や、映画になるという夢も叶いました。
本当にありがとうございます。
どうか一緒に多くの夢を叶えていけたらと思います。
これからもずっとよろしくお願い致します!
SKY-HI コメント
まずはBE:FIRSTの映画「BE:the ONE」の公開が決まりました事、誠にありがたく思っております。
本来であれば、デビューして2年も経っていない状況での“ドキュメント”というのは歴史が浅い分難しそうに感じますが、
日本の特殊な芸能音楽事情に問題意識を強く感じその革命を掲げて起業したBMSG、そしてその最初のオーディションから生まれたBE:FIRSTや、デビュー以来の彼等の誇らしい記録の数々は、近年日本のアーティスト達が歯を食いしばって繋げてきたバトンの結晶…想いがやっと結実した一つの“現象”であると思っています。
子会社でもなく独立した、一つの出来立ての事務所とデビューしたてのアーティストの成功の裏に何があったのか、他でも無い説得力となる彼等の“本気”のパフォーマンスと併せてどうかお楽しみいただければ幸いです。映画館は画面が大きく音が良いですから、最前列で観る良さと最後尾で観る良さと配信で観る良さの全てが詰まっている…かもしれません!
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Oh!兄さん @Oshiete23ZZ
これだけメディアで聞かされると勇気もらえるよな
「BE the ONE」
https://t.co/TtbXEyPbDg