倉島颯良ら登壇の「DEAD OR ZOMBIE」イベントが連日開催、新カットも到着

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DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」のイベントが東京・K's cinemaで開催されることが明らかに。あわせて新場面写真が到着した。

「DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」ポスタービジュアル

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「DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」新場面写真

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「DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」新場面写真

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ゾンビが発生し、感染拡大を防ぐため隔離された地方都市を舞台とする本作。不登校で家族との関係がぎくしゃくしていた高校生・早希が、ゾンビ化した家族を世話するため、“あまり危険ではない”サバイバルを繰り広げるさまが描かれる。さくら学院の元メンバー・倉島颯良が早希を演じ、「湖底の空」の佐藤智也が監督を務めた。

イベントは公開初日の9月24日から30日まで連日行われる。24日の上映前舞台挨拶には、倉島をはじめキャストのみやべほの松村光陽(予定)、大西多摩恵吉川勝雄、監督の佐藤が登壇。別日には映画評論家でゆうばり国際ファンタスティック映画祭プログラマーの塩田時敏や、俳優の長谷川千紗、特殊メイクの江川悦子、ドラァグクイーンで美術家のヴィヴィアン佐藤、音楽の谷口尚久、歌唱のCloeらがそれぞれ参加するアフタートークもある。詳しくは公式サイトで確認を。

「DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」は9月24日よりK's cinemaほか全国で順次公開。なお本作はゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022のスペシャルプログラム招待作品に選出されている。

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(c)ARGO PICTURES/ MAREHITO PRODUCTION

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