SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018、第19回TAMA NEW WAVEで上映された短編映画「
いじめる側をカラス、いじめられる側をビニールに例えた本作は、復讐のため力をつけようとする青年の葛藤を描く青春映画。同級生からのいじめに悩むジュンが、離れて暮らす兄を訪ねボクシングを習い始めるさまが描かれる。
監督を務める
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- 横田光亮【ヴィニルと烏】 (@yokota_kosuke) | Twitter
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おおとも ひさし @tekuriha
King Gnu井口理も出演、いじめられっ子の葛藤描く青春映画「ヴィニルと烏」公開 - 映画ナタリー https://t.co/e56gtXKT5L