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ダム建設計画に揺れる長崎・川原の記録映画「ほたるの川のまもりびと」公開

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「ほたるの川のまもりびと」

「ほたるの川のまもりびと」

ドキュメンタリー「ほたるの川のまもりびと」が7月7日より東京・ユーロスペースにて公開される。

「ほたるの川のまもりびと」は、石木ダム建設事業が計画されている長崎・川棚町川原(こうばる)地区を舞台とした作品。建設計画にあらがい同地域で暮らし続ける人々の姿が記録されている。

「鍵がない」でも知られる監督の山田英治は、広告代理店で働きながら本作を制作。東日本大震災をきっかけに自らの仕事の意義を問い直し、NPOを立ち上げた際に川原を訪れ映画化を決意した。またアウトドアブランド・パタゴニアの日本支社長である辻井隆行がプロデューサーに名を連ねている。2017年12月から2018年2月には、長崎にて特別試写会を実施。約4700人の動員を記録し、坂本龍一や津田大介も現地を訪れた。

(c)ほたるの川のまもりびと All rights reserved.

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