小川真由美

オガワマユミ

短大卒業後、1962年文学座研究所に入り、同年「光明皇后」で初舞台。1963年TVドラマ「孤独の賭け」で悪女を好演、以後“悪女スター”のレッテルを貼られるが、1979年「復讐するは我にあり」で演技派に転身。