ウール・グロスバード

Ulu Grosbard

10代をハバナで過ごし、1948年にアメリカに移住。大学卒業後は軍隊に入隊、その後舞台演出家となり多くの舞台を手がける。映画は助監督を経て、1968年に演出を手がけた舞台「The Subject Was Roses」の映画化で監督デビューを果たす。