鰐淵晴子

ワニブチハルコ

バイオリニストの父、ドイツ人ピアニストの母の間に生まれ、天才少女バイオリニストとして騒がれる。「母子鶴」(1952)で若尾文子の幼年時代を演じ、映画デビュー、「ノンちゃん雲に乗る」で初主演。1958年、演奏活動に終止符を打ち、女優業に専念するが、1968年の結婚を機に芸能界を引退、翌年の離婚後アメリカに渡る。帰国後、アメリカで知り合ったカメラマン、タッド若松と結婚、芸能界に復帰した。近年においても、林海象監督作をはじめとして、多くの作品に出演している。