コミックナタリー - マンガのニュースを毎日発信

寺田克也「西遊奇伝 大猿王」短期連載で復活、蓮爾と対談も

80

本日3月19日に発売されたウルトラジャンプ4月号(集英社)にて、寺田克也「西遊奇伝 大猿王」の短期集中連載がスタートした。

この連載は、寺田にとって国内初となる大型個展「寺田克也ココ10年展」の開催を記念したもの。「西遊奇伝 大猿王」は「西遊記」をモチーフにした物語で、孫悟空は釈迦を殺すために天竺を目指すアンチヒーローとして描かれている。単行本はこれまで1998年に1巻が、2010年に2巻が刊行された。

寺田は表紙のほか、巻頭にカラーピンナップも描き下ろし。また寺田と村田蓮爾による対談も収められている。ウルトラジャンプ創刊時から同誌に縁のある絵師2人の、貴重な対談記事だ。

ほかにも今号には、阿部洋一の読み切り「金属のキミへ」が掲載。また中平正彦「つきロボ」は最終回を迎えたほか、付録には舞城王太郎×大暮維人「バイオーグ・トリニティ」の小冊子が封入されている。

コミックナタリーをフォロー