「甲鉄城のカバネリ」放送10周年プロジェクト始動、「海門決戦」地上波初放送も

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TVアニメ「甲鉄城のカバネリ」が2026年4月に放送開始10周年を迎えることを記念し、「『甲鉄城のカバネリ』10周年プロジェクト」が始動した。

「甲鉄城のカバネリ」10周年記念ビジュアル

「甲鉄城のカバネリ」10周年記念ビジュアル [高画質で見る]

10周年プロジェクトのテーマは「甲鉄城の十年旅路(とわたり)」。その皮切りとして、2019年に劇場公開された映画「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」が、3月6日24時45分よりフジテレビの関東ローカルで地上波初放送される。また4月4日からは、東京・アクアシティお台場内のノイタミナショップ&カフェシアターで、10周年記念キャンペーンを開催。描き下ろしイラストを使用したグッズ販売や限定コラボメニュー、ファン投票による復刻上映会などが予定されている。

「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」ビジュアル

「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」ビジュアル [高画質で見る]

プロジェクトの始動にあたり、生駒役の畠中祐、無名役の千本木彩花荒木哲郎監督からお祝いコメントが到着。畠中は「自分の人生を作ってくれたかけがえのない作品」、千本木は「あの時現場で経験したことは私の基礎となってこの10年を支えてくれています」と作品への思いを述べる。荒木監督は「この作品が自分にとって最も大切なものになったのは、主人公の生駒、無名のキャストお二人が、現実にご結婚されたからです」と、2019年に結婚を発表した畠中と千本木を祝福し、「収録時のふたりの様子を見ながらキャラクターをチューンしていったこのフィルムには、確かに“本当のもの”が込められている。何もかもが上手くいった作品ではないけど、ある種の真実が焼きついている。それならばもうこれは、宝でしょうよと。だから自分は今後も、この宝を大切にしていくつもりです」と熱いメッセージを綴った。

「甲鉄城のカバネリ」は、不死の怪物・カバネと人類の戦いを描くオリジナルアニメ。WIT STUDIOがアニメーション制作を手がけ、2016年に「ノイタミナ」枠で放送された。

畠中祐(生駒役)コメント

生駒役の畠中祐

生駒役の畠中祐 [高画質で見る]

「甲鉄城のカバネリ」10周年、本当におめでとうございます。
カバネリはもうまさに、自分の人生を作ってくれたかけがえのない作品です。本当に、劇場版を除いたアニメ本編が、ワンクールだけだったなんて信じられないくらい、本当に濃くて、長い時間を共に過ごさせてもらっている気がします。あわよくば、生駒と無名に、またもう一度会いたい! また生駒を演じられる日が来ればいいなと心から思います。僕らも10年という月日が経ち、色々(いろいろ)変わってしまっているかもしれませんが、気持ちだけはあの頃を忘れず、またいつか、カバネリと向き合っていきたいです。
これからも皆様、カバネリのことをよろしくお願いします!!!

千本木彩花(無名役)コメント

無名役の千本木彩花

無名役の千本木彩花 [高画質で見る]

「甲鉄城のカバネリ」10周年おめでとうございます!!
オーディションを受けた時のことも昨日のことのように思い出せるのに、あっという間にテレビアニメ放送から10年経っているなんて…時の流れの速さに驚いております…! 放送終了から今まで沢山の方にカバネリの話題を出していただくことがあり、その度に誇らしい気持ちになっていました。あの時現場で経験したことは私の基礎となってこの10年を支えてくれています。皆様にとってもそんな作品であるといいなぁと心から願います。そしてこれから先もいろんな人に出会っていく作品でありますように。カバネリ大好きです!

荒木哲郎(監督)コメント

荒木哲郎監督

荒木哲郎監督 [高画質で見る]

「甲鉄城のカバネリ」放送10周年おめでとう、なのですが、この作品ばっかりは“自分が産んだ”という自負でいるので、図々しいですが“ありがとうございます”と言わせてください!
もちろん多くの方々と一緒に作った作品ではありますが、最初は自分の小さい机から、どうか通じてくれと祈る気持ちで放った企画です。“カバネリ”という言葉がこの世に存在しないか検索をかけて、ひとつも出なかったのを見てガッツポーズしたのを覚えています。それがありがたいことに、多くの仲間に恵まれ、やがてファンの皆さんにも恵まれ、あと遊技機様にも恵まれ、コンテンツとして10年も現役を保つことが出来ました。望外の喜びです! 本当にありがとうございます!
でもやはり、この作品が自分にとって最も大切なものになったのは、主人公の生駒、無名のキャストお二人が、現実にご結婚されたからです。この嬉しさは何だろう。何か、“俺が間違っていなかった証拠”みたいに思えたんですよ。収録時のふたりの様子を見ながらキャラクターをチューンしていったこのフィルムには、確かに“本当のもの”が込められている。何もかもが上手くいった作品ではないけど、ある種の真実が焼きついている。それならばもうこれは、宝でしょうよと。だから自分は今後も、この宝を大切にしていくつもりです。

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(c)カバネリ製作委員会

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楊(やん) @yan_negimabeya

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