橘しづき原作によるcojomo「藍沢響は笑わない」1巻が、本日6月27日に発売された。霊が視える看護師と無愛想な男前ドクターの、オカルティックな“ゾクキュンストーリー”だ。
主人公は長年の夢だった看護師として働く椎名ひなの。幼い頃から霊が視えてしまう彼女は、周囲からそれを悟られないように振る舞う日々を送っている。そんなある日、帰りのエレベーターの中で男前と評判のドクター・藍沢響と一緒になったひなのは、視界に映った霊に思わず反応してしまう。後日藍沢に呼び出された彼女は、藍沢から同じく霊が視える体質だと打ち明けられるが、同時に「俺は君と馴れ合うつもりはない」と言い放たれてしまい……。日本文芸社の女性マンガレーベル・urakoiの作品だ。
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霊が視える新米看護師と男前ドクターのゾッとしてキュンとするオカルティックラブコメ
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