主演のボボボーボ・ボーボボ役は
澤井は「舞台ならではのボーボボのハジけっぷりや活躍を楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメント。脚本、総合演出を担当する
併せて公演詳細が解禁に。舞台は10月23日から31日までの期間、東京・シアター1010にて上演され、チケットは一般席が税込9900円で販売される。また税込3万3000円で販売される「超ハジケシート」は最前列で観覧できるほか、特典としてボーボボ鼻毛アクリルキーホルダーと、加藤、工藤、樋口、大澤、兎、小松、稲荷の複製サイン入りブロマイド7枚セットが付属。さらに終演後舞台上にて写真撮影ができる。7月8日12時からはデジタル版少年ジャンプ定期購読先行が行われ、その後7月29日12時よりオフィシャル先行を実施。9月7日10時に一般販売がスタートする。
「ボボボーボ・ボーボボ」は2001年から2007年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載されたギャグバトルマンガ。舞台ではツル・ツルリーナ4世により支配された世界を舞台に、鼻毛を自在に扱うボーボボが人類の髪の毛の自由、そして平和を守るための戦いを繰り広げる。
澤井啓夫コメント
ボボボーボ・ボーボボ舞台化
とても嬉しいです。感謝です。
舞台ならではのボーボボのハジけっぷりや活躍を楽しんでいただけたら嬉しいです。
僕も楽しみにしています。
澤井啓夫
川尻恵太(SUGARBOY)コメント
ボボボーボ・ボーボボ舞台化 とても大変そうですが、ワクワクしています。
舞台でボーボボがどう表現されるのか、楽しみにしていただけたらと思います。
日常に潜むハジケリストの皆様、是非一緒にハジけましょう。
ただしつけものてめえはダメだ。
川尻恵太
加藤将(ボボボーボ・ボーボボ役)コメント
「ボボボーボ・ボーボボ」ボボボーボ・ボーボボ役になりました加藤将です!!
幼少期にボボボーボ・ボーボボに出会い世界のパワーバランスがハジケ度数で決まる世界にならないかなと2日ほど思い詰めていました!
そんな幼少期を送ったせいなのか...僕は日常生活から一般常識という概念を捨て去りハジケリストへの道へと進んだのであった。
それから動物に好かれる体質に変化し始める!
つまり! 「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」を観たら世界中皆幸せになれるってことだよ! はぁと! キラン!
是非劇場まで観に来てください! キラン! はぁと!
工藤晴香(ビュティ役)コメント
初めまして!!!
ビュティ役の工藤晴香です。
学生時代に週刊少年ジャンプでボーボボをリアルタイムで愛読していた私が、まさかボボステでビュティちゃんを演じることになるとはっ! 驚きとワクワクでいっぱいです。
ボーボボの独特なハジケ世界観が舞台でどう表現されるのか、お楽しみに~全力でハジケます!!
樋口裕太(ヘッポコ丸役)コメント
この度ヘッポコ丸役を演じさせて頂きます。樋口裕太です。
まさか自分が小学生の頃に漫画を読んでいたボーボボに出演できるとは思ってもいなかったです。大好きすぎてPS2のゲームのハジケ祭りをずっとやってました。今から稽古と本番へのワクワクが止まりません。
是非お楽しみに。
大澤駿弥(破天荒役)コメント
この度、「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」で破天荒役を演じさせていただきます、ORβITのSHUNYA(大澤駿弥)です。
今回のお話をいただいた時、幼い頃から大笑いしてきた作品に出演できることをとても光栄に思いました。
僕はエンターテイメントを通して、笑顔になってもらうことが大好きなので、この舞台を見にきてくださる皆様にもたくさんの笑いをお届けできるよう頑張ります!
作品を愛しているファンの皆様の期待に応えられるように精一杯、破天荒になりたいと思います!!
兎(ところ天の助役)コメント
どうも、ロングコートダディ兎です。ひょんな事から芸人やってます。今回、ところ天の助役をやらせて頂く事になりました。
「嘘んっ?! 嘘だいら?!?!」はい、これです。この話をいただいた時、とても驚き、まずこの言葉を発していました。
ボーボボは学生の頃から大好きだった漫画の1つで、ところ天の助はその中でも1番好きなキャラクターなんです。
先がよめないぶっ飛んだ展開でいつも腹を抱えて笑い崩れてました。ただ舞台であれをどう表現するのか、16年間コントをやっていてもまったく見当もつきません。なんせ新しい事になりそうな予感がしてワクワクが半端ないです!
小松準弥(ソフトン役)コメント
ソフトン役で出演させていただくことになりました、小松準弥です。僕自身もボボステが実在し、実写化されることに胸が躍った1人で、更にそんなボボステの世界に飛び込ませていただけること、大変光栄に思います。
原作ファンの方やボボステを楽しみにしている方、応援してくださる方、皆さまの想いを大切にソフトンとして丁寧に全身全霊でハジけたいと思います!
稲荷卓央(首領パッチ役)コメント
まったく展開が予測出来ず、内容も簡単に理解出来そうにない不条理な世界! オファーを頂いた時はただただびっくりして「できるのか?!」と不安でいっぱいでしたが、首領パッチの顔を見れば見るほど自分の顔と似てるような気がしてきて、勝手に親近感を覚え、今はもう澤井啓夫先生の世界観を舞台で具現化してみたい気持ちでいっぱいです!
キャストの皆様と思いっきり、際限なく、ハジケ続けたいと思います! どうぞよろしくお願いします!
舞台「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」
期間:2024年10月23日(水)~10月31日(木)
会場:東京都 シアター1010
料金:超ハジケシート33000円(最前列・特典付き)、一般席9900円
スタッフ
原作:
脚本・総合演出:
キャスト
ボボボーボ・ボーボボ:
ビュティ:
ヘッポコ丸:
破天荒:大澤駿弥(
ところ天の助:兎(
ソフトン:
首領パッチ:
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