でっかすぎる、そこがいい！243cmの魔女との師弟ラブ「魔法と僕とでっかい師匠」

大野うい「魔法と僕とでっかい師匠」1巻が、本日10月20日に発売された。

「魔法と僕とでっかい師匠」は、愛らしい少年・ヒナタと身長243cmの“でっかい魔女”エスメラルダを描いた師弟ラブコメ。「子供をさらって喰う」「見るだけで呪い殺される」など魔女には恐ろしい噂が流れていたが、落ちこぼれのヒナタは魔法に詳しい魔女に学べば自分も変われるかもしれないと、恐怖心をこらえて魔女の館を訪れる。そんなヒナタのかわいさに夢中の魔女は、魔法を指導しながら密着したり、少しの怪我も見過ごせず過保護に介抱したり、溺愛するあまりスキンシップ過剰になってしまう。同作は月刊コミックゼノン（コアミックス）で連載中。

またコアミックスは「魔法と僕とでっかい師匠」1巻、のりしろちゃん原作による魚住さかな「オタクに優しいギャルはいない!?」1巻から4巻、大箕すず「フィルター越しのカノジョ」1・2巻を対象とした「ゼノンコミックス秋のラブコメ収穫祭」を開催。一部店舗で前述の単行本を購入した人に、特典イラストカードが配布される。参加書店のリストは、コアミックスの公式サイトで確認を。