映画「モテキ」発表会見、ヒロインは長澤まさみら美女4人

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久保ミツロウのオリジナルストーリーで描かれる映画「モテキ」のキャスト発表会見が去る6月13日に開催され、ヒロイン4名の配役が明らかになった。

ハッピ姿の「モテキ」キャスト陣。左から仲里依紗、麻生久美子、森山未來、長澤まさみ、真木よう子。

ハッピ姿の「モテキ」キャスト陣。左から仲里依紗、麻生久美子、森山未來、長澤まさみ、真木よう子。

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発表されたキャストは長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子。4人それぞれが森山未來演じる主人公・藤本幸世の心を揺さぶる、魅力的な女性を演じる。

またキャストとともに、幸世とヒロインのキャラクター設定も判明した。幸世は一念発起して就職を果たし、新生活をスタートさせる。長澤まさみ演じるみゆきは雑誌編集者で、Twitterで知り合った幸世に好意を抱くという役どころ。麻生久美子が務める清楚な年上OL・るみ子は、激しい恋愛体質で幸世を巻き込んでいく。仲里依紗はガールズバーの店員で謎多き女・愛を、真木よう子はハードな毒舌と下ネタで幸世を圧倒する先輩社員・素子を演じる。

ドラマ版から引き続き監督を務める大根仁は「ドラマ版でやり足りなかったことを全部この映画にぶち込みました。キャスティングはドラマ版のときから、僕が付き合いたい女性を選んでます」とコメント。映画の展開については「モテキが始まってモテキが終わる話なので、前半の1時間は楽しいと思いますね。後半はどんよりするばかりですけど(笑)。これまで観たことのない日本映画になってると思います」とあけすけに語り、報道陣の笑いを誘った。

映画「モテキ」は9月23日より全国東宝系で公開。ストーリーの詳細や他のキャストは追って発表される。

出演者コメント(カッコ内は役名)

森山未來(藤本幸世)
藤本幸世という役は、やればやるほど感情移入できなくなる、とにかくひどいやつなんですけど(笑)、去年のドラマ同様やりたい放題やらせてもらって、単純にすげえ面白い映画になってると思います。みんな「モテキが来ないかな」とか言いますけど、ろくなもんじゃないですよ。(劇中では)どの女性に対しても後味の悪いことしかしてないので、申し訳ない気持ちです。

長澤まさみ(松尾美由紀)
(自分が演じる)みゆきっていう女の子と自分を比較すると似ているところもたくさんあって、愛着がすごくわいて、楽しく演じることができました。ちょっと悪い女な部分もあるので、その悪さ加減も観てもらえたらと思います。

麻生久美子(桝本留未子)
撮影では、1人カラオケしたり、牛丼を食べるシーンでは「食べるんじゃなく飲み込め」って言われたりして、たいへんな役だったんですけど。幸世くん的にはこういうタイプの女性は初めてだと思うので、そこは見どころだと思います。

仲里依紗(愛)
今の時代に最適なストーリーだと思って。こんなはじけた映画に出させてもらえるのはうれしいです。派手で謎めいたキャラクターを演じるのは楽しかったし、見た目とのギャップもあるので、そこを観てほしいです。

真木よう子(唐木素子)
脚本の準備稿で下ネタと暴言がひどくて、これは大根さんが監督じゃなかったらやらなかったですね(笑)。豪快な跳び蹴りのシーンがあるので、そこが映画でどんなふうになるのか、自分でも楽しみです。

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