佐槻奏多原作による、台「どうも、悪役にされた令嬢ですけれど」1巻が、本日1月12日に発売された。
物語の主人公は、「恋している人が心の中で思い浮かべたポエムだけが伝わる」という特殊な“祝福”を持つこと以外は平凡な令嬢・リヴィア。ある日突然、悪役に仕立て上げられ、婚約破棄されてしまったリヴィアは、悪評のせいで次の婚約者探しに難航する。そんなとき、友達で名門侯爵家の子息・セリアンから「僕と結婚してみるかい?」と提案される。セリアンとの身分差に戸惑うリヴィアだったが、さらなるトラブルが発生して……。佐槻の同名小説のコミカライズ作品で、Renta!ほか電子書店で連載中だ。
発売を記念し、一部書店では購入特典を用意。キャンペーン参加書店とまんが王、アニメイトでは描き下ろしペーパー、有隣堂では描き下ろしポストカードが配布される。
よんだぶ シャドウバン?もう、どうでも良いです @yondabu
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