「それでも世界は美しい」の椎名橙が2年ぶりに花ゆめ登場、集中連載「輝ける星」開幕

椎名橙の集中連載「輝ける星」が、本日12月20日発売の花とゆめ2023年2号（白泉社）でスタートした。

「輝ける星」の主人公は、華やかな芸能一家に生まれた超凡人の少女・小染。妹は大人気アイドル、弟は若手実力派俳優と一等星のように輝くスターたちに囲まれ、「モブみたいな六等星」と呼ばれても、小染は自分だけの“輝ける星”を目指す。「それでも世界は美しい」で知られる椎名が花ゆめに登場したのは2年ぶり。「輝ける星」は4号連続で掲載される。

また酒井ゆかりの読み切り「引きこもり姫と毒舌騎士様」が今号に登場。朝ひおり「春の日ぐらし」、朝海いるか「悪魔と箱の管理人」は最終回を迎えた。