「幼女戦記」カルロ・ゼン新作がどこでもYCで開幕、予告と異なる“真・タイトル”は

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カルロ・ゼン原作によるフクダイクミの新連載「明日の敵と今日の握手を」が、本日2月22日発売のどこでもヤングチャンピオン3月号で開幕した。

「八月の空 砲声の木霊(仮)」扉ページ

「八月の空 砲声の木霊(仮)」扉ページ

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「八月の空 砲声の木霊(仮)」改め「明日の敵と今日の握手を」より。

「八月の空 砲声の木霊(仮)」改め「明日の敵と今日の握手を」より。[拡大]

予告では「八月の空 砲声の木霊(仮)」というタイトルでの新連載が告知されていた「明日の敵と今日の握手を」。「幼女戦記」のカルロ・ゼンによる完全新作となる物語で、設定考証で鈴木貴昭、軍服監修で吉川和篤が参加している。第1話ではドラゴンフライ皇国のロムルス・アッパーパーク海兵隊中佐が、世界最強とも呼ばれる皇帝同盟との艦隊戦に挑むこととなるが……。気になる内容は誌面でチェックしよう。作品の公式Twitter(@asu_teki)では“真・タイトル”とともに“真・PV”が公開された。また今号では別冊ヤングチャンピオン(秋田書店)で発表されていたマシマロウ原作による三日閉両「ステイトレス -存在なき者たち-」の移籍連載もスタートした。

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