電撃マ王、人気ゲームのコミカライズ一挙3本スタート

本日10月27日発売の月刊電撃マ王12月号（アスキー・メディアワークス）では、ゲーム作品のコミカライズが一挙3本スタートした。

カプコン監修・協力による沙月ゆう「ラストランカー 蒼銀の鎖」は、PSPで展開されているRPGのマンガ版。原作ゲームの登場キャラクター「ファズ」の視点から語られる物語が見所だ。他の新連載には、日本ファルコムのRPGを原作にした島草あろう「英雄伝説 零の軌跡」や、フリューから1月27日発売となる「つくものがたり」の前日譚を桃雪琴梨が描く先行コミカライズがラインナップされている。

なおマ王12月号では、葉賀ユイの「ロッテのおもちゃ！」アニメ化を巻頭カラーで特集。キャラクター設定画を公開しており、アニメ公式サイトでも発表されていない「直哉」のラフ画が掲載されている。注目作の最新情報を要チェックだ。