「落日のパトス」は既婚の元女教師・仲井間真と、その生徒だったマンガ家志望の青年・藤原秋の背徳的な関係を描く物語。「黄昏のエトス」では真が教師だった時代が明らかになる。美人で巨乳、生徒からも慕われている女教師の真は、生徒の恋愛相談に乗ることもあるが、実は処女だった。高校生に囲まれる中で、エッチなことに人一倍興味はある彼女が、悶々とした日々を過ごす姿が描かれる。「落日のパトス」は別冊ヤングチャンピオン、「黄昏のエトス」はヤングチャンピオン烈(ともに秋田書店)にて連載中だ。
書泉・芳林堂書店では、「落日のパトス」9巻と「黄昏のエトス」1巻それぞれの購入者に先着で特典ペーパーを用意。また東京・書泉ブックタワー、書泉グランデでは7月26日まで複製原画を展示しており、期間終了後には抽選で複製原画のプレゼントも行われる。
また「落日のパトス」9巻と「黄昏のエトス」1巻、2冊を購入した人の中から抽選で50名に、艶々の直筆サイン入り特製ブロマイド3枚セットがプレゼントされる。詳細は単行本の帯で確認を。
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「落日のパトス」スピンオフ1巻、真が教師時代に悶々としていた日々を描く
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