「覚悟はいいかそこの女子。」はイケメンで幼い頃から女子に囲まれて育ってきたものの、女性との交際経験のないヘタレな男子・古谷斗和を主人公とした物語。周囲から「お前は観賞用男子だ!」とバカにされた斗和は、学年イチの人気を誇るクールビューティーな少女・三輪美苑を彼女にすると宣言する。本作は2014年にマーガレット(集英社)にて連載され、単行本は全2巻で刊行。また
今回の連続ドラマでは、映画の“エピソード・ゼロ”ともいえる原作マンガでも描かれていないストーリーを展開。全5話の各話ごとにゲストが登場し、主人公をはじめとするヘタレ男子たちが、学園中で巻き起こるさまざまな恋に巻き込まれていく。また斗和の同級生で幼馴染という3人のキャストには、データ至上主義の奥手男子・新見律役に
ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」
MBS:2018年6月24日(日)スタート 毎週日曜24:50~
TBS:2018年6月26日(火)スタート 毎週火曜25:28~
※初回はMBSにて6月24日26:10~、TBSにて6月26日25:35~
健太郎コメント
僕が演じた律は、4人の中で一番物事を客観視できていて、タブレットを取り出してデータを調べたり、
自分の意見をしっかりと言えるキャラクターです。でも、高校生男子のおバカな部分も持っているので、
その混在を演じるのはとても楽しかったです。「仲の良い4人組の空気を大事にしよう」と監督とも相談したのですが、実際に皆とても仲が良く、常に笑っている楽しい現場でした。それがお芝居にも反映できたのが良かったです。ドラマを観てから映画を観ると更に楽しめると思うので、ぜひ両方ご覧ください!
甲斐翔真コメント
澤田惟智也は、愛すべきバカだと思います(笑)。空気が読めなくて、お調子者で、モテない。そんなところも皆に突っ込まれるような“いいキャラクター”だと思っています。斗和の取り巻きから自分の彼女候補を
探すような男ですが、たまに頭を使って活躍する、憎めないお調子者です。演じる上では、かっこ良くなく、モテない設定を大事にしながら、様々なチャレンジをしていきました。この作品は「恋愛の青春」と「友情の青春」の2つの青春がしっかり描かれているので、両方に注目して頂ければと思います!
若林時英コメント
久瀬龍生は4人の中で4番目のイケメンです(笑)。龍生は原作には登場しないキャラクターなので、元々ある原作にある空気感を壊さずに存在できるよう演じてみました。監督からも言われましたが、他3人が180センチ越えのイケメンの中、なぜ龍生がいるかというと、どこか抜けているところがあって、他のメンバーが愛したくなる役柄だからだと思います。この作品はご覧になった方に、「バカからあふれ出す元気」みたいなものが伝わればいいなと思っております。
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- ドラマイズム「覚悟はいいかそこの女子。」
- 集英社 マーガレット公式サイト
- 映画『覚悟はいいかそこの女子。』 映画化決定!! | 東映[映画]
- 【公式】『覚悟はいいかそこの女子。』映画&ドラマ (@kakugo_joshi) | Twitter
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「覚悟はいいかそこの女子。」ドラマ化!健太郎、甲斐翔真、若林時英ら出演(コメントあり) - コミックナタリー https://t.co/moXAdFOZYP