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原百合子の新連載「繭、纏う」伝統の制服が残る女学院舞台にした青春群像劇

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「熱海の宇宙人」の原百合子による新連載「繭、纏う」が、本日2月10日発売の月刊コミックビーム3月号(KADOKAWA)にてスタートした。

「繭、纏う」は深い森の奥に、隠されるように建つ星宮女学園を舞台にした青春群像劇。星宮女学園の高等部には、卒業する3年生が制服を作って新1年生に渡すという伝統があり、多くの生徒がそれを心待ちにしていた。物語は冬休み明けに“制服づくり”を控えた12月、3年生の少女・横澤洋子がある事件に遭遇したことから始まる。

そのほか今号では、2018年1月に死去した狩撫麻礼への追悼企画として、TKDと田辺剛による読み切り「狩撫麻礼さんがなくなった」を掲載。また同誌2015年4月号に掲載された読み切り連載「サウダージ」の最終話を、「狩撫麻礼、ビーム最後の執筆作品」として改稿のうえ再録している。中村シズカは“庭”をテーマにした読み切り連載「In the Garden」をスタート。小林多喜二原案による唐沢なをき「僕らの蟹工船」は最終回を迎えた。

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