「熱海の宇宙人」の原百合子による新連載「繭、纏う」が、本日2月10日発売の月刊コミックビーム3月号(KADOKAWA)にてスタートした。
「繭、纏う」は深い森の奥に、隠されるように建つ星宮女学園を舞台にした青春群像劇。星宮女学園の高等部には、卒業する3年生が制服を作って新1年生に渡すという伝統があり、多くの生徒がそれを心待ちにしていた。物語は冬休み明けに“制服づくり”を控えた12月、3年生の少女・横澤洋子がある事件に遭遇したことから始まる。
そのほか今号では、2018年1月に死去した狩撫麻礼への追悼企画として、TKDと
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岸上Kento @tokimekishiken
"ねえ、制服が息する音、聞いたことある?"
柏倉さんにお勧めしてもらったこれ、すごくすごく良かった(T_T)
良すぎじゃないのか・・・
https://t.co/Tmrt7Bc38w