「実録☆わたしの魔女修行」は、幼い頃から魔女に憧れていたが魔女セミナーを受けると認定までに60万円もかかると知った作者が、独学で魔女になるための修行を始めるエッセイ作品。ワンド(杖)を作るため天狗で有名な京都の鞍馬山に枝を拾いに行ったり、水晶玉の代わりに炊飯器の内釜に水を張ったものを暗闇で見つめてみたり、さまざまな修行を積みながら自分にとっての魔女とは何かを考えていく様子を描く。
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- ■実録☆わたしの魔女修行 | イースト・プレス
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