大塚英志×山崎峰水「黒鷺死体宅配便」最終21巻、16年続いた長編ホラー

大塚英志原作による山崎峰水「黒鷺死体宅配便」の最終21巻が、本日5月2日に発売された。

「黒鷺死体宅配便」はイタコ能力を持った男・唐津九郎を中心に集まった若者たちが、死体の望みを聞き報酬をもらう特殊な仕事をするモダンホラー。掲載誌を移動しながら約16年間にわたり執筆されていた。KADOKAWAのWebマンガサイト・ComicWalkerでは、人気エピソードをランダムにピックアップするフルカラー版が連載中。