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幸田もも子「ヒロイン失格」桐谷美玲主演で映画化、劇中には変顔シーンも

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幸田もも子「ヒロイン失格」の実写映画化が決定した。

「ヒロイン失格」は、幼なじみの男子といつか結ばれるはずだと信じ込んでいる女子高生・松崎はとりを主人公としたラブコメディ。別冊マーガレット(集英社)にて2010年から2013年にかけて連載され、単行本は全10巻が刊行されている。

はとり役は原作の大ファンで、映画化を熱望していたという桐谷美玲が担当。幸田は「連載中密かに主人公はとりのモデルにしてた桐谷美玲さんにはとりを演じてもらえるなんて、本当に嬉しいです!先日台本をいただいたのですが、桐谷さんがこんな変顔するなんて!!」とコメントを寄せている。

またはとりが思いを寄せる、幼なじみの寺坂利太役には山崎賢人、学校一のモテ男・弘光廣祐役には坂口健太郎がキャスティングされた。「高校デビュー」や「ハンサム★スーツ」などを手がけた英勉が監督を務め、映画は今夏公開される。

幸田もも子コメント

「ヒロイン失格」を映画にしていただけるなんて、夢みたいです。
本当にありがとうございます!!
しかも、連載中密かに主人公はとりのモデルにしてた桐谷美玲さんに
はとりを演じてもらえるなんて、本当に嬉しいです!
先日台本をいただいたのですが、
桐谷さんがこんな変顔するなんて!!
カッコいい山崎さんがどうやってヘタレ男子(?)になるんだろう!?
坂口さんのチャラ男って新しすぎる!!
と、もうわくわくが止まりません!!
原作を読んでくださっている方はもちろん、原作を知らない方も楽しんでいただけるんじゃないかと思います!!
今から公開が本当に楽しみです!いっぱい観に行きたいと思います!

桐谷美玲コメント

今回、「ヒロイン失格」のはとり役を演じる事、本当に嬉しいですし、撮影開始にワクワクしています。4年前に「ヒロイン失格」という漫画に出会い、はとりのマネをしながら変顔の練習をしていたのを思い出します。
これほど思い出深く大好きなマンガの実写版に参加させていただけること、ほんとに嬉しく思っています!
「ヒロイン失格」を読みながらキュンキュンしたり、切なくなったり、爆笑した日のことを思い出しながら、映画を見た方にも同じような気持ちになってもらえるように頑張ります。

山崎賢人コメント

少女漫画のヒロインを逆手にとったこのヒロインの設定がすごく面白いと思いました。
「笑いと恋愛」ラブコメの世界を楽しんで、その中で利太をつくっていきたいです。
はとりの行動、リアクションがすごく面白いので、利太としてそれをどう受けていくか、2 人の関係性、空気感を桐谷さんと作っていき、皆さんに笑って、楽しんでもらえる作品になるように演じたいと思います。

坂口健太郎コメント

普通の少女漫画じゃない、、。最初に読んだ時に思った感想です。
一人の女の子を巡っての三角関係、よく聞く話かもしれない。ただ、それだけではなく、学生時代に誰もが経験する葛藤がたくさん盛り込まれていて、この漫画を、弘光廣祐を演じさせてもらえることが、すごく楽しみになりました。
少し僕と似ている、それは女の子に対する態度ではなく、多分弘光は周りが見えすぎてしまうから、自然に距離を作ってしまう。愛想がいいと言ってしまえばそれだけだけど、そこに弘光の中だけのジレンマがあるように感じて、そこを上手く表現できたらと思います。よろしくお願いします。

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