ニャロメロン、舞台「昆虫戦士コンチュウジャー」テーマに4コマ描き下ろし(画像ギャラリー 6/15) 前へ 次へ 伊勢大貴。演じる多安島ハルオは、いつもイケイケでビッグマウスばかり叩くが、本当はビビリの小心者。ある意味、コンチュウジャーで一番の常識人。そのため、損な役割を押し付けられることが多い。昆虫戦士としてのモチーフは「ハチ」。 [記事に戻る] 前の画像 斉藤秀翼。演じるエッフェル・トーマスは、世界で自分が一番美しいと思っているナルシスト。そこが揺らぐと自我が崩壊する。昆虫戦士としてのモチーフは「アゲハチョウ」で、そんな自分も美しいと思っている。 次の画像 須藤茉麻。演じる桜田‘ファミリア’明日香は、コンチュウジャーの紅一点。そのポジションゆえ、ヒロインらしく可愛く振る舞うが、実は結構ズボラな性格で、自分を演じることに対してやや疲れ気味。昆虫戦士としてのモチーフは「テントウムシ」。 この画像のタグ 伊勢大貴 この記事の画像(全15件) × 330 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 133 192 5 シェア 記事へのコメント(2件) 読者の反応 330 2 街道P @kaido_180 ニャロメロン、舞台「昆虫戦士コンチュウジャー」テーマに4コマ描き下ろし - コミックナタリー https://t.co/unbCp20JTu コメントを読む(2件)
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