西岡兄妹

ニシオカキョウダイ

三重県津市生まれ。原作を兄の西岡智、作画を妹の千晶が担当している。1989年モーニング(講談社)にて「ぼくが殺したもの」でデビュー。悪夢のようなストーリーに抽象的なグラフィックスが融合した不思議な作風を展開した。1990年より自費出版レーベル火星書房を設立し、単行本を刊行。寡作ながら熱狂的なファンを獲得した。ガロ(青林堂)を経て、現在はアックス(青林工藝舎)を中心に作品を発表。その他の作品に「子供の遊び」、「救済の日」などがある。