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あごうさとし、有人劇&無人劇で「リチャード三世」の身体性に迫る

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あごうさとし構成・演出による「リチャード三世ーある王の身体ー」が7月に京都・おおにし荘 3Fにて上演される。

本作は有人劇と無人劇の2つのアプローチから成る。有人劇では、王の身体を市民の希望と絶望の集積体として捉え、他者から絶えず見られ続けることで、身体がどのような変化を受けるかについて思考する。俳優が登場しない無人劇では、神と通じる言葉である“純粋言語”を日本の音声体系に置き換え、リチャード三世を再現する。

あごうさとし 演劇公演「リチャード三世ーある王の身体ー」

2017年7月12日(水)~17日(月・祝)※有人劇
2017年7月16日(日)・17日(月・祝)※無人劇
京都府 おおにし荘 3F

原作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
構成・演出:あごうさとし
出演:倉田翠、白鳥達也、辻本佳、西村貴治、松本杏菜、御厨亮(声の出演、無人劇のみ)

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