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アルディッティ弦楽四重奏団×白井剛、今度は京都でクセナキス作品に挑戦

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アルディッティ×白井剛 (c)池田たすく/金沢21世紀美術館

アルディッティ×白井剛 (c)池田たすく/金沢21世紀美術館

アルディッティ弦楽四重奏団と白井剛が、6月23日に京都・ロームシアター京都 サウスホールにて共演する。

1974年にアーヴィン・アルディッティによって創設され、現代作品と20世紀初期の作品の演奏に定評があるアルディッティ弦楽四重奏団と、音楽家や美術家とのコラボレーションにも積極的なダンサー・振付家の白井剛。これまでもジョン・ケージ作品など共演を行っている両者が、今回は20世紀を代表する作曲家の1人、ヤニス・クセナキス作品に挑む。

第1部はアルディッティ弦楽四重奏団がクルターク作曲「ミハーイ・アンドラーシュへのオマージュ~弦楽四重奏のための12のミクロリュード」と細川俊夫作曲「沈黙の花」、リゲティ作曲「弦楽四重奏曲第2番」を演奏。第2部は「ダンスとの共演」と題し、クセナキス作曲「ST4」(1962)、「Ikhoor for trio」(1978)、「Tetras」(1983)を披露する。

アルディッティ弦楽四重奏団(音楽)×白井剛(ダンス)

2017年6月23日(金)
京都府 ロームシアター京都 サウスホール

演奏:アルディッティ弦楽四重奏団
ダンス・構成・演出・美術・衣裳:白井剛

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