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宮野真守「皆のおかげで魔法使いになれた」、「ファンタビ」舞台挨拶で呪文唱える

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「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」大ヒット公開記念舞台挨拶の様子。左から宮野真守、伊藤静。

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」大ヒット公開記念舞台挨拶の様子。左から宮野真守、伊藤静。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の大ヒット公開記念舞台挨拶が本日12月21日、東京・新宿バルト9にて行われ、日本語吹替版キャストの宮野真守伊藤静が登壇した。

「ハリー・ポッター」シリーズ最新作となる本作は、エディ・レッドメイン扮する魔法使いニュート・スキャマンダーの冒険を描くファンタジー。「ハリー・ポッターと死の秘宝」のデヴィッド・イェーツが監督を務め、宮野がニュートに、伊藤がキャサリン・ウォーターストン演じるティナに声を当てた。

ニュートの格好をした宮野が登場すると会場のボルテージは急上昇。魔法動物が入ったニュートのトランクを持った宮野に伊藤が「変な魔法動物出さないでよ!」とティナの声で述べると、宮野もニュートの声で「大丈夫だよ……開かないんだ」とアクシデントで開かなかったことを明かし、観客を笑わせる。

コスプレ、声援、フラッグやサイリウムの持ち込みが可能な応援上映の実施後に行われた舞台挨拶。宮野は「こういうふうに映画を楽しめる時代になったんですね」と感慨深げな様子を見せる。舞台挨拶中も観客が「やってー」「言ってー」と2人に声を飛ばすなどイベントはにぎやかに進行。

魔法動物・ニフラーを捕まえに行くシーンが難しかったという宮野は「『石になれ』って呪文をかけるんですけど、あれ超ムズいんですよ。エディはサラッと言ってるんですけど……正直言うと何回も録り直しました」と振り返る。その後、難しかったという呪文を宮野が唱えると、観客が石のように硬直。その姿に宮野は「やった! みんなのおかげで魔法使いになった気分です」と述べ、満面の笑みを見せた。

お気に入りのシーンを聞かれた宮野は「ティナに怒られてるのに『なんか(髪に)付いてますよ』って言っちゃうニュートの空気の読めなさ」と回答。イベントでは登壇者が、ファンから応募があったセリフを読み上げる場面も。宮野、伊藤がセリフを言うごとに会場から黄色い歓声や大きな笑い声が湧いた。

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は全国で公開中。

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