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打ち上げ会場に選ばれたのは、実写版「闇金ウシジマくん」の撮影でたびたび使用された東京・両国の下総屋食堂。生放送は崎本と最上による食堂付近での中継からスタート。続いて店内で山田が「“やまだ組.inc”の“山田やま”です」、崎本が「闇金界のプリンス・TKDこと高田を演じました!」と自己紹介し、最上が「酔っ払う気で来ました!」と宣言するなど、にぎやかな雰囲気で番組は始まった。
全員で乾杯したあとは、視聴者からの質問コーナーへ。「初登場シーンを覚えていますか?」という質問が寄せられると、それぞれの初登場シーンをまとめたVTRが流され、一同は大盛り上がり。次に「役どころ、見どころは?」という質問では、「Part3」「ザ・ファイナル」にカウカウファイナンスの受付嬢・モネ役で出演した最上に注目が集まる。さらに印象深いロケ地の話になると、鰐戸三兄弟の三男・三蔵役の間宮が“誠愛の家”での撮影を「携帯の電波がリアルに入らないし、地獄のような空間だったなあ」と回想して、「みんな気持ちがどよんとしていたから、やべさんが来たときは助けられました」と感謝。やべも「(長男・一役の)安藤政信に久々に会ったけど、『きょうすけー!』ってすっごい笑顔で驚いた。これは相当厳しい撮影なんだなって」と現場の過酷さを伝えた。
終盤では、原作者の真鍋と監督の
また番組の撮影現場では、アルバイト求人情報サービス・anとのタイアップ企画で選ばれた2名の“バイトくん”が収録をサポートした。やべと崎本が“最終面接官”として参加した選考をくぐり抜けた彼ら。出演者たちから注文を取り、飲み物を運ぶなど終始忙しく動き回り番組に貢献し、“丑嶋社長”こと山田からアルバイト代を手渡しで付与された。
最後は、一言求められた山田が「今までありがとうございました」と口にしながら、シリーズを通してカウカウファイナンスの仲間として共演してきたやべ、崎本と握手を交わす場面も。そして、やべの「シリーズは完結しましたが『ウシジマくん』は作品として一生残ります!」という言葉で番組は締めくくられた。
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- 「闇金ウシジマくん」シリーズ公式サイト
- 「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」予告編
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柳原大将(元琴貫鐵大将) @miyakuradaisuke
@mononofu1977 あ!!
闇金ウシジマ君の定食屋
ここだったんですね!!!
ちょうど最近見直してるから
驚きです!
次行った時オムライス頼んでケチャップ追加で!って頼んでみます笑