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宇宙人デヴィッド・ボウイの哀愁漂うSF「地球に落ちて来た男」予告解禁

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2016年1月に逝去したデヴィッド・ボウイ追悼企画として7月16日より上映される「地球に落ちて来た男」の予告編がYouTubeにて解禁。あわせてポスタービジュアルが公開された。

「地球に落ちて来た男」は、1976年に公開されたボウイ初主演のSF作品。地球に不時着したのち、自身の知見を活かして巨大企業を作り上げた宇宙人の愛と葛藤を描き出す。ボウイのほかキャンディ・クラークバック・ヘンリーが出演。「赤い影」のニコラス・ローグが監督を務めた。

予告編では、地球へやってきた男の奇妙な暮らしぶりが映し出されていく。時折挿入される男の故郷らしき星の光景と家族の姿。メインビジュアルにも添えられたコピー「今はもうないあの場所へ いつの日かわたしはきっと帰るだろう」からも、彼が憂いに沈んだ表情を浮かべている理由が感じられる。

「地球に落ちて来た男」は、7月16日より東京・ユーロスペース、大阪・シネマート心斎橋ほか全国で順次ロードショー。また「爆音映画祭 in 神戸 2016」「爆音映画祭 in 仙台 2016」「YCAM爆音映画祭2016」での爆音上映のほか、「星空の映画祭2016」での通常上映も予定されている。スケジュールの詳細は各公式サイトをチェックしよう。

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