ハルタ、今月は読切増量号 帯ウラ連載作「宇宙野菜のつくり方」も長編マンガに
本日3月15日発売のハルタVol.112(KADOKAWA)には、津野みぞ子の読み切り「宇宙野菜のつくり方」が掲載されている。
ギャル×銅器職人「クプルムの花嫁」5巻は異業種交流編、一部書店で特典ペーパー
namo「クプルムの花嫁」の5巻が本日3月15日に発売された。一部書店では特典ペーパーを配布している。
「ダンジョン飯」物語の前日譚や後日談も収められた「冒険者バイブル」完全版
九井諒子「ダンジョン飯」の副読本、「ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル 完全版」が本日2月15日に刊行された。
11人が犬マンガを描き下ろし!全176P「わんわんわん!フェローズ」ハルタに同梱
本日2月15日発売のハルタVol.111(KADOKAWA)には、別冊「わんわんわん!フェローズ」が付属している。
絵はもう、人には見せない…“普通と違う”少女の青春の一幕を切り取った新作読み切り
「あかねさす柘榴の都」の福浪優子による新作読み切り「習作『秋の窓』」が、本日1月29日にWebサイト・ハルタオルタで公開された。
夜を呼ぶ少女の勇気と成長の物語 三星たま「夜の名前を呼んで」最終5巻、特典も
三星たま「夜の名前を呼んで」の最終5巻が本日1月15日に発売された。一部書店では購入者にイラストカードを進呈している。
枯れた世界、植物の声を聞く少女が聖域を目指して旅するファンタジー「魔女のエデン」
ハルタ(KADOKAWA)で連載されている、ゆめじ「魔女のエデン」の単行本1・2巻が、本日1月15日に2冊同時刊行された。
「ダンジョン飯」のオフショットなど、九井諒子が描いた“ラクガキ”の数々が1冊に
「九井諒子ラクガキ本 デイドリーム・アワー」が本日1月15日に発売された。
日曜日はハクメイ、月曜日はミコチと一緒 「ハクミコ」12巻特装版に万年カレンダー
樫木祐人「ハクメイとミコチ」12巻が本日1月15日に発売。特典として「万年カレンダー」が付いた、シリーズ初の特装版も同時刊行された。
元お嬢様校でたった1人の男子が奮闘「花園に幹が立つ」2巻、書店特典もさくら色
野澤佑季恵「花園に幹が立つ」の単行本2巻が、本日12月15日に発売された。
住人全員が“ワケあり”、大正末期の集合住宅描く「開花アパートメント」1巻
飴石「開花アパートメント」1巻が、本日12月15日に発売された。同作は大正末期の趣あふれる集合住宅・開花アパートメントに住む、ワケありな人々を描いた作品だ。
その筆がもたらすのは希望か破滅か…黒川裕美が描く、贋作作りに手を染めた画家の物語
黒川裕美「贋 -まがいもの-」1巻が、本日12月15日に発売された。昭和初期の日本を舞台とした同作は、贋作作りに手を染めた売れない画家を主人公に描いた物語だ。
長蔵ヒロコ「煙と蜜」5巻は大正時代の年末年始のエピソード満載 3書店で特典も
長蔵ヒロコ「煙と蜜」の第5巻が、本日12月15日に発売された。特典として、アニメイトでは和装文治のカラーポスター、三洋堂書店では“「どて煮」と文治”のイラストカード、精文館書店では“「みそ煮込みうどん」と姫子”のイラストカードが進呈される。
佐野菜見「ミギとダリ」単行本未収録のマンガ&イラストを収めた小冊子がハルタに
佐野菜見「ミギとダリ」の小冊子が、本日12月15日発売のハルタVol.110(KADOKAWA)に綴じ込まれている。
特集 ハルタWeb原画展 総勢44作家が選んだ、思い入れの深い「この1枚!」
九井諒子「ダンジョン飯」13巻&最終14巻発売、2冊購入で特製ショッパーもらえる
九井諒子「ダンジョン飯」の13巻、最終14巻が本日12月15日に2冊同時発売となった。
「ハクメイとミコチ」のPOP UP SHOPが全国7店で開催 樫木祐人のサイン会も
樫木祐人「ハクメイとミコチ」のPOP UP SHOPが、HMV&BOOKSの7店舗にて開催決定。渋谷店では樫木のサイン会も行われる。
伝説の殺し屋が突如引退!その理由は…地下アイドルを推すため「殺し屋の推し」
大島琳太郎「殺し屋の推し」1巻が本日11月15日に発売された。
「いやはや熱海くん」など8作が対象、ハルタ作家のこだわり詰まった小冊子配布フェア
ハルタ(KADOKAWA)が「産地直送! もぎたてマンガフェア」と題したフェアを開催中。田沼朝「いやはや熱海くん」など、対象の単行本を購入すると、描き下ろし小冊子が手に入る。
松本水星が新連載を携えてハルタにカムバック 武梨えりの読み切りも
「燕のはさみ」の松本水星が、新連載「神に誓って偽りです」をスタートさせた。本日11月15日発売のハルタVol.109(KADOKAWA)に掲載されている。
「極東事変」が6年の連載に幕 闇に生きる者たちの戦後処理を描いたガンアクション
大上明久利「極東事変」が本日10月14日発売のハルタVol.108(KADOKAWA)で最終回を迎えた。2018年12月発売のハルタVol.60から、約6年にわたり連載された作品だ。
「ヒナまつり」著者の新作、ハードボイルドな殺し屋が女子小学生と入れ替わる「J⇔M」
「ヒナまつり」の大武政夫による新作「J⇔M」の単行本1巻が、本日10月14日に発売された。
「ホテル・メッツァペウラへようこそ」原稿展示&グッズ販売が今日から、サイン会も
福田星良「ホテル・メッツァペウラへようこそ」4巻が本日9月15日に発売された。また発売を記念して、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAにて「POP UP & サイン会」が展開されている。
「ハクメイとミコチ」シリーズ初の特装版は「描き下ろし万年カレンダー」付き
樫木祐人「ハクメイとミコチ」12巻の特装版が、2024年1月15日に発売される。
“謎”に目がない少年が事件に挑む、オカルティックミステリ「少年探偵冥司郎の嬉戯」
昭和30年代が舞台の“ヒューマン・オカルティック・ミステリ”、「少年探偵冥司郎の嬉戯」上巻が本日9月15日に発売された。著者は東田裕介。
付き合ってみる?でも恋愛の価値観は真逆で…泥沼ガールズラブ「恋の絶望行進曲」
富沢未知果の単行本「恋の絶望行進曲」が、本日9月15日に発売された。1人の恋人を一途に愛する愛情重め女子と、恋人を1人決めない浮気性女子の、恋人同士になってからの苦悩を描いたガールズラブ作品だ。
古本屋の店主と客、思い出の1冊をめぐるオムニバス新連載「本なら売るほど」
児島青による新連載「本なら売るほど -古本屋十月堂とその客-」が、本日9月15日発売のハルタVol.107(KADOKAWA)でスタートした。
「ダンジョン飯」9年半の連載に幕 九井諒子のグルメファンタジー、単行本は12月に
九井諒子「ダンジョン飯」が本日9月15日発売のハルタVol.107(KADOKAWA)で最終回を迎えた。単行本の13巻と14巻は、12月15日に刊行される。
ナッちゃんの周りには、いつも魚が泳いでる 不思議な女の子ののんびり青春デイズ
中原ふみの単行本「ナッちゃんはテンションで水深が変わる」が発売された。
亀や蛇、ウサギに鳥も “エキゾチックアニマル”の命を守る獣医たちの物語1巻
二宮香乃「珍獣のお医者さん」の1巻が、本日8月12日に発売された。
ハルタに60ページの特大ジュブナイルSF読切、九井諒子「ダンジョン飯」は次号大団円
本日8月12日発売のハルタVol.106(KADOKAWA)には、光田さのによる読み切り「宇宙人と聴くラジオ案内」が、60ページのボリュームで掲載されている。