「鬼切丸」の復活を記念し、楠桂の直筆サイン色紙を10名に

楠桂「鬼切丸」の新シリーズ「鬼切丸伝」が、8月26日発売の戦国武将列伝10月号（リイド社）に読み切りとして掲載される。この復活を記念して、10月号では楠の直筆サイン色紙を10名にプレゼントする。

色紙は「鬼切丸」の描き下ろしイラスト入り。希望者は応募要項に従い、10月25日までに申し込もう。詳細は誌面で確認を。

「鬼切丸」は自身も鬼でありながら、とある目的のため鬼退治をする少年を描いた怪奇アクション。「鬼切丸伝」では舞台は戦国に移り、松山城主・蒲生忠知の妊婦大量殺戮を元にした物語が描かれる。