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電撃大王ジェネシス休刊、一部作品は電撃大王などへ移籍

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電撃大王ジェネシス(アスキー・メディアワークス)の休刊が決定した。本日11月19日の発売をもって最終号となり、一部作品は月刊コミック電撃大王(アスキー・メディアワークス)などに移籍し連載を継続する。

月刊コミック電撃大王へ移籍するのは、竹葉久美子「やさしいセカイのつくりかた」、竹宮ゆゆこ原作・カスカベアキラ作画による「エバーグリーン」、こがわみさき「はしっぽ花星」、藤枝雅「天色くろすおーばー」、および竹宮のコラム「ゆゆぽのほんトの話」。マンガ4作品は2013年春頃からの再開を予定している。

そのほか椎名優「Monochrome Myst」、いわさきまさかず「あしたの今日子さん」、深山和香「かのこ模様」、大沖「わくわくろっこモーション」、弐篠重太郎「ナリユキまかせの天狗道」、ソウマトウ「ギリギリアウト」の6本は掲載誌は未定だが、移籍が決定。詳細は月刊コミック電撃大王や電撃大王ジェネシスのWEBページでの告知を待とう。

また松田縞「自称魔王と中二クラスタ」、ルーツ「自動販売機戸部さん」、前嶋重機「デュランダル-不朽の刃-」、FLIPFLOPs「スズログ Suzuro's Logfile」、飴沢狛「さくら色メモリ」、田中ロミオストーリー監修による鈴見敦「うるわし怪盗アリス」は最終回を迎えた。

電撃大王ジェネシスは「オリジナル作品100%」をコンセプトに、月刊コミック電撃大王の増刊誌として2010年1月に誕生。当初季刊誌としてスタートした同誌は2011年7月発売号から隔月刊誌となり、本誌の月刊コミック電撃大王とは一線を画した作品を生み続けた。

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