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第57回小学館漫画賞に「信長協奏曲」「アポロン」など

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第57回小学館漫画賞の受賞作品が発表となった。一般向け部門は小玉ユキ「坂道のアポロン」、少女向け部門は嶋木あこ「ぴんとこな」、少年向け部門は石井あゆみ「信長協奏曲」、児童向け部門はやぶのてんや「イナズマイレブン」が選出された。

一般向け部門の「坂道のアポロン」は、1960年代の九州地方を舞台にジャズで友情を培う学生たちを描いた青春マンガ。月刊flowers(小学館)にて連載中で、TVアニメ化も決定している。少女向け部門の「ぴんとこな」は、歌舞伎界における名門の御曹司と、実力のみで成り上がろうとする青年、正反対の2人が同じ女の子に恋をする模様を描く恋愛もので、Cheese!(小学館)にて連載中。

少年向け部門の「信長協奏曲」は、戦国時代にタイムスリップした高校生が織田信長と入れ替わり、政治に戦に奮闘する歴史マンガ。目下ゲッサン(小学館)にて連載中だ。児童向け部門の「イナズマイレブン」は、同名のゲームを原作としたマンガで、月刊コロコロコミック(小学館)にて2011年10月号まで連載されていた。

第57回小学館漫画賞の審査委員はあだち充、尾瀬あきら、角田光代、かわぐちかいじ、さいとうちほ、弘兼憲史、ブルボン小林、武論尊の8名が行った。贈賞式は3月2日に帝国ホテルにて行われる。

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