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バクマン作中作「ラッコ11号」が小説に!挿絵は平丸一也

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大場つぐみ小畑健「バクマン。」の作中作「ラッコ11号」のノベライズ版「ラッコ11号 番貝編 闘え!平帆水産株式会社第一宣伝部部長」が、12月29日に発売される。ノベライズを手がけるのは、jNGPジャンプ小説新人賞'08 Springにてテーマ部門金賞を受賞した期待の新人・ひなたしょう。

「ラッコ11号」は、「バクマン。」内で平丸一也が執筆していたマンガ作品。企画書のボツ、炎天下の営業回り、無茶ぶり出張といった辛い仕事をこなしていくラッコ人間・ラッコ11号第一宣伝部部長が、紳士的かつスタイリッシュに、薄汚れた社会に異議を申し立てていく。

同書ではマンガ家・平丸一也が自ら挿絵を手がけるほか、短編「嗚呼、我がラッコ人間人生」を収録。さらに描き下ろしピンナップが封入されている。“ありえない”コラボがここに実現した。アニメイトでは購入特典として、「ラッコ部長名刺」をプレゼントする。また「バクマン。」最新16巻は2012年1月4日に発売。放送中のTVアニメ第2シリーズDVDは2012年1月25日から先行レンタルを開始する。

なおノベライズを手がけるひなたしょうのオリジナル作品「ヒキコモリパワード メタルジャック!」も、同日12月29日に発売。こちらは異世界の自立支援用パワードヘッド・メタルジャックを被ることになった引きこもり少年を描いたラブコメディ。発売中のジャンプSQ.LaB Vol.2と少年ジャンプNEXT!2012WINTER(ともに集英社)には、挿絵を手がける高山としのりのコミカライズが掲載されているので、気になる人はこちらをチェックしてみては。

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