本日1月7日発売のヒバナ2月号(小学館)では、
「なくてもよくて絶え間なくひかる」は、×カ月前のある日、主人公の並木が社交的な同級生・町山に声をかけられるシーンから始まる。町山とは違って学校では1人の並木だが、彼の側にはいつも“ゴールデンユキコ”という心の支えがいた。
一方の「ほぐされ紳士、揉井さん」は、大手電機メーカーに勤める営業マネージャー・揉井快人(もみいかいと)が主人公。後輩からは“仕事以外に興味がないストイックな先輩”として慕われる揉井だが、彼には「出張先のご当地マッサージを味わう」という密かな楽しみがあった。ヒバナの公式サイトでは2作品の試し読みが公開されている。
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