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正体不明の仮面の男・鵺天様は善か、悪か?「鵺天妖四十八景」1巻

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魅月乱による初の単行本「鵺天妖(ぬえてんおよずれ)四十八景」1巻が、本日12月16日に発売された。

「鵺天妖四十八景」は、鵺天様と呼ばれる正体不明の存在を畏れながらも信仰する村を舞台としたファンタジー。プリンセスGOLD(秋田書店)にて短編読み切り形式でシリーズ連載されている。1巻には、醜い顔を持つ少年と目が悪い少女の関係を描いた「暗澹たる眇 全き光彩」、村の人間の皆殺しを願う狸の物語「長閑ろかな橋」、化物に孕まされた娘について綴られた「無用の嬰児」、妖に嫁ぐことになった娘を描く前後編「件百鬼の射干」の4編を収録。いずれの作品も、善悪を超越した仮面の男・鵺天様が重要な役割で登場している。

1巻の発売を記念し、購入特典として書泉・芳林堂書店、喜久屋書店ではそれぞれ異なるペーパーを用意。特典の配布状況などの詳細は各店舗にて確認を。また東京・書泉ブックタワー、書泉グランデ、芳林堂書店高田馬場店では、2017年1月15日まで発売記念フェアが開催されている。フェアでは複製原画やサイン色紙を展示。また単行本に封入されている応募用紙に必要事項を記入して応募した人には、抽選で複製原画が贈呈される。

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