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弱ペダ、双星、キンプリも!「アニメJAM」Rock Stageで朗読やライブ披露

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テレビ東京のアニメ作品が集うイベント「アニメJAM2016」が、本日12月10日と明日11日の2日間、千葉・幕張メッセの国際展示場にて展開されている。コミックナタリーでは、本日開催された「Rock Stage」の模様をお届けする。

開演前に「夏目友人帳」の神谷浩史演じる夏目貴志と、井上和彦演じるニャンコ先生により注意事項がアナウンスされたあと、イベントは開幕。初めにMAGIC OF LiFEが登場し、アニメ「弱虫ペダル」のオープニング曲「弱虫な炎」と「弱虫ペダル SPARE BIKE」の主題歌「はじまりの日々」をドロップする。続けてA応Pが「おそ松さん」のオープニング曲「全力バタンキュー」をパフォーマンスし、スタートから会場を盛り上げた。

その後、同イベントの司会を務めるアメリカザリガニの柳原哲也と、各作品のキャスト陣がステージに登場。「双星の陰陽師」のキャストは各々ポーズを決めたり、「弱虫ペダル」のメンバーは自転車をこぐ動作を見せたり、「美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!」の白井悠介はウーパールーパーの形態模写を披露したりと、個性的な面々の姿に観客は声を上げた。

各作品のステージでは、まず一条シン役の寺島惇太、香賀美タイガ役の畠中祐、鷹梁ミナト役の五十嵐雅、西園寺レオ役の永塚拓馬、大和アレクサンダー役の武内駿輔による「KING OF PRISM by PrettyRhythm」のメンバーが、「エーデルローズはクリスマスも大騒ぎ」と題したリーディングライブを披露。エーデルローズ生と、彼らの寮に訪れたアレクとの物語が展開され、観客は「キンプリ」の鑑賞スタイルとしてもお馴染みとなった応援を交えながらその朗読を楽しんだ。

続く「美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!」のステージには、箱根有基役の山本和臣、鳴子硫黄役の白井悠介、別府月彦役の河本啓佑、別府日彦役の村上喜紀が出演。2分で収まる分量の作品紹介文を、4人で分割し1分間で読み上げる企画「超早口レコメンド」が展開される。また河本演じる月彦と、村上演じる日彦からなるユニット・VEPPerにより、同作のエンディングテーマ「あなたは遥か一等星」がパフォーマンスされた。

さらに新導クロノ役の石井マーク、綺場シオン役の榎木淳弥、ハイメ・アルカラス役の岸尾だいすけ、蝶野アム役の愛美、弓月ルーナ役の工藤晴香、新田シン役の森嶋秀太が出演する「カードファイト!! ヴァンガードG」のコーナーでは、「とあるカードキャピタルの1日」と題した物語を朗読。岸尾は「弱虫ペダル」で自身が演じる手嶋純太や、森久保祥太郎演じる巻島裕介として登場したり、カードではなく「双星の陰陽師」の霊符を手にしたりなど、ストーリーを脱線しながらもリーディングライブを盛り上げた。

愛美演じるアムと、工藤演じるルーナからなるユニット・ラミーラビリンスが、「カードファイト!! ヴァンガードG NEXT」のエンディング曲「Wing of Image」を披露すると、続いては「双星の陰陽師」のパートに。焔魔堂ろくろ役の花江夏樹、化野紅緒役の潘めぐみ、音海繭良役の芹澤優、石鏡悠斗役の村瀬歩、土御門有馬役の浪川大輔、斑鳩士門役の石川界人が、6人で「双星の陰陽師」の「超早口レコメンド」に挑戦。大画面のモニターにそれぞれの力む顔が映し出されながらも、2分で収まる作品紹介文をなんとか1分間で読み上げようと奮闘した。

続けて「弱虫ペダル NEW GENERATION」に出演する小野田坂道役の山下大輝、今泉俊輔役の鳥海浩輔、鳴子章吉役の福島潤、手嶋純太役の岸尾だいすけ、青八木一役の松岡禎丞、杉元照文役の宮田幸季、泉田塔一郎役の阿部敦、黒田雪成役の野島健児、御堂筋翔役の遊佐浩二、水田信行役の鈴木千尋がステージに登場。初心者の人にロードを知ってもらうためのイベントに参加した総北高校、箱根学園、京都伏見高校のメンバーが、来場者にレースの応援について教えるというストーリーが展開され、それぞれが「アブ!」「キモ!」「ヒメ!」といった“応援ワード”を用い、観客とコールアンドレスポンスを楽しんだ。

そして夏代孝明が「弱虫ペダル NEW GENERATION」のオープニングテーマ「ケイデンス」を歌い上げたあと、ステージに現れたオーイシマサヨシは「月刊少女野崎くん」のオープニング曲「君じゃなきゃダメみたい」を熱唱。オーイシはTom-H@ckを呼び込み、O×Tとして「ダイヤのA」のオープニング曲「Go EXCEED!!」と、エンディング曲「BLOOM OF YOUTH」を披露し、観客は“青道カラー”の青色のサイリウムで会場を染め上げた。

イベントでは、各作品の出演者対抗によるゲームコーナーも展開。チームごとにクイズに挑戦したほか、代表者が箱の中にランダムで投入されたセリフを読み上げ、いかに女子をときめかせられるかなどを競い合った。コーナーでは会場を一番沸かせ、ポイントを多く稼いだ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」チームが優勝。大中小の箱から賞品を選べることになり、中くらいの箱を選択した「キンプリ」チームはたわしを獲得。寺島は「来年も(『アニメJAM』に)呼んでもらったら、スポンジとかもらえるようにがんばります!」と期待を寄せた。イベントは盛り上がりの中、出演者と観客の「アニメ!」「JAM!」の掛け合いで幕を閉じた。

※記事初出時、作品名に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

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