北欧神話ベースの「オーディンスフィア」メルセデスが主役のマンガ版開幕

アトラス原作による樋野友行の新連載「オーディンスフィア レイヴスラシル ちいさな妖精女王」が、本日5月26日発売の月刊少年シリウス7月号（講談社）にてスタートした。

同作はPlayStation 3、PlayStation 4、PlayStation Vita向けゲームソフト「オーディンスフィア レイヴスラシル」のコミカライズ作品。妖精の王女・メルセデスが、亡国バレンタインが残した結晶炉をめぐる困難に立ち向かう姿が描かれる。

また今号には、伏瀬原作による川上泰樹「転生したらスライムだった件」2巻の着せ替えカバーが付属。マンガと原作小説の単行本発売を記念し、クリアファイル3点セットが当たるキャンペーンを実施している。詳細は単行本の帯にて確認を。