ソニー・コンピュータエンタテインメント原作による神尾亘「SIREN -赤イ海ノ呼ビ声-」の1巻が、本日12月18日に発売された。
「SIREN -赤イ海ノ呼ビ声-」はホラーゲーム「SIREN」のコミカライズ。「壊滅したはずのいわくつきの村に迷い込んだ」という掲示板の書き込みを読んだ高校生の須田恭也が、真相を確かめるべく探索に出かけたことから物語は動き出す。監修は同ゲームのディレクターを担当した、外山圭一郎らproject SIREN teamが務めている。
なお「SIREN -赤イ海ノ呼ビ声-」は掲載誌であるコミック特盛 新耳袋アトモス(ホーム社)の休刊が決定したため、来春よりホーム社のWebマンガサイト・画楽ノ杜へと発表の場を移して連載される。
タグ
リンク
- コミック特盛冬号 新耳袋 アトモス|ホーム社
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
にゃる神父 @fatherny
ホラーゲーム「SIREN」のコミカライズ1巻発売、来春からはWebで連載 https://t.co/PDOAeXkPXf 買ってきたので後で読む