ダ・ヴィンチでTEAM NACS特集、西炯子と小山愛子が舞台をマンガ化

西炯子と小山愛子が、演劇ユニット・TEAM NACSの舞台演目をコミカライズ。本日5月7日に発売されたダ・ヴィンチ6月号（KADOKAWA）に掲載されている。

ダ・ヴィンチ6月号では巻頭でTEAM NACS特集が展開されており、西は「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」、小山は「WARRIOR～唄い続ける侍ロマン」を題材にそれぞれ2ページのカラーマンガを執筆。またメンバー紹介をするページには、もんでんあきこのイラストが使用された。

そのほか同号では、猫が野球選手として活躍する「猫ピッチャー」のそにしけんじ、実写映画が5月9日に公開される「脳内ポイズンベリー」の水城せとなへのインタビューも行っている。