「アイ’ムホーム」は事故により記憶の一部を失った男を描く、ミステリー要素を持ったホームドラマ。主人公は妻と子から表情や感情を読み取ることができず、ふたりが自分に対して仮面を被っているように見えてしまい苦悩する。同作は2004年にも「アイ’ム ホーム 遥かなる家路」のタイトルでドラマ化されていた。
記憶喪失の男・家路久役は木村拓哉、その妻である恵役を演じるのは上戸彩。ドラマの脚本は林宏司、監督は七高剛と田村直己が務める。
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- アイムホーム|テレビ朝日
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伊勢むく(雑誌の漫画家) @mukuise
「アイ’ムホーム」TVドラマ化、記憶喪失の夫を木村拓哉、仮面の妻に上戸彩 - コミックナタリー http://t.co/czqWV1CG3n