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劇場版サイコパス本日公開!花澤香菜「女子は狡噛さんの身体をぜひ凝視して」

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「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」舞台挨拶の様子。(左から)神谷浩史、関智一、花澤香菜、野島健児、塩谷直義監督。

「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」舞台挨拶の様子。(左から)神谷浩史、関智一、花澤香菜、野島健児、塩谷直義監督。

天野明がキャラクター原案を務めるアニメ「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」が、本日1月9日に封切られた。新宿バルト9で行われた初日舞台挨拶には、常守朱役の花澤香菜、狡噛慎也役の関智一、宜野座伸元役の野島健児、ニコラス・ウォン役の神谷浩史塩谷直義監督が登壇した。

シビュラシステムによって高度な管理社会が確立されているという舞台設定について花澤香菜は「リアルにこういう社会になってしまうんじゃないかなと思わせる場面がいっぱいあって、もし本当にそうなったら、私はどうするのか考えてしまう作品」と説明。また関智一は「(もし100年後そうなったら)僕は狡噛みたいにはできない。色相濁って、セラピーを受けている側ですね」と笑う。

野島健児は「100年後の未来の話ですけど、見てるとどこか現代と錯覚してしまうようなシーンがたくさんある。必ずしもファンタジーじゃない」と「サイコパス」の世界のリアル感を語り、「演じながら『これは未来の話だ』と意識したことがあまりない」と明かした。

そして劇場版からの参加となる神谷浩史は、実はTVシリーズのオーディションを受けて落ちていたという事実を告白。「非常に評判がよかったので、悔しいなと思っていた」と心境を語り、「この作品に関われてありがたいなと思っている次第です」と笑顔を見せる。またハードSFという世界観については「SFって難しい、ハードルが高いと思われる方もいると思いますが、みんなが理解できるものを扱っているので、ぜひみなさんに見ていただきたい」と語った。

最後に花澤は「女子には狡噛さんの身体をぜひ凝視してほしいなと思います。ヨダレに注意してください(笑)」と、狡噛の鍛えぬかれた肉体美が見どころだと語り、舞台挨拶は幕を閉じた。「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」はR-15指定。2116年、舞台を日本から海外に移して展開される。

なおコミックナタリーでは、虚淵玄と深見真の脚本家対談を掲載中。未読のファンはこちらも併せて楽しんでほしい。

※特集記事へはこちらから!
「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」特集、虚淵玄×深見真の脚本家対談- コミックナタリー Power Push

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